バニラへの日々
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 2003年02月13日(木)   お別れにむけて2 


(→続き)
 この場に書いていく話の内容は特に限定するつもりはなかった.それはふとした思いつきや馬鹿げたアイデア,自意識の問題や社会の問題,音楽の話,言葉遊び,人と人との関係性についてだったり日常感じる違和感や怒りだったりした.それはすなわち日常を通して自分の中に自然と生まれてくるものたちだ.

 そして当然のことなのかもしれないが,そのようにして自分の中から外に出てくるものには,ほとんど1つ残らず自分の内面やカラーといったものが刻印されており,同時にその時々の自分の気分を色濃く反映してもいた.その中には,書くことによって以外は自分でもなかなか見出せないと思われるものもあったりした.

 しかしなんといっても一番キツかったのは「毎日更新」というルールだ.「漫画の週間連載は人間のやることじゃない」という話を聞いたことがあるが,そんな言葉を何度か思い出すほどに負担を感じることもあったよ.特に最近は更新が滞りがちになり,休日はその遅れを取り戻すためにただひたすら日記を書きまくるだけなんて日も珍しくなかったね.そんな状態に少々嫌気がさしていたのも事実だ.ただ,やっぱり手応えのあるものを書くことができたり何か感想を寄せられたりしたときは最高の気分だったね.(続く→)


目次(TOP)<過去未来>

■過去日記サンプル
東京タワー/ 写真嫌い/ 史上最高の尿意/ 中身と外見/ ほっぺにチュー/ 河原の魅力/ パチもん教授/ 16通りの告白/ アナウンサー賞賛/ 次回W杯必勝戦術/ チャンネル1995/ 緊張のアノミー/ 学歴社会という現実/ フジロック'02レポート/ 新しいかもしれない口説き文句/ 現役モラトリアム生/ ばったりしあう関係/ 黒髪という選択/ ゲイ雑誌購入/ ごきげんドライバー/ 結婚式に思う/ 味覚の手触り/ 変拍子の人/ 自己プロデュース
管理人: vanilla