バニラへの日々
これから以下に書いていくことは独り言である.そのためとりとめもなく意味も通じにくいものになるかもしれない.
この「バニラへの日々」というホームページ(HP)を始めたのは今からほぼ1年前のことだった.始めるにあたってぼんやりと意識していたルールは「自分が面白いと思うことを,原則として毎日1つのエピソードについて原稿用紙1枚ほどの量を書いていく」ということだった.いわゆる「日記」のように,その日起こったことや感じたことをただ書いていくだけでは読み手に楽しんでもらうことは難しい.たまにそんな奇跡のようなことを可能にしている文体を見かけてスゲえなと思うことはあるけれども,自分にはできそうにない.
そこで心がけたのは,1つ1つのエピソードにできるだけ独自の視点を組み込んでいくことだった.それは内容そのものであったりその中の1行だったりしたが,目新しそうな発想をぶち込んでアイデアで勝負しよう,そんな意識が強かった.独自と思っていてもどこかで誰かが思いついているものもあるだろうけどね.もちろん自分のアイデアばかりではなく何か既存のものに触発されて書いた文章も数多いが,そうした場合は一度自分の中で消化した上で自分の色を付けてからこの場に出すようにしていた.
こうしたことがどこまで達成できてどこまで読み手に楽しんでもらえたのかはわからないが,自分がなぜそうした独自の視点にこだわるアプローチで文章を書いてきたのかといえば,それが自分の「キャラ」だからなのだと思う.自分は小さい頃から,自分が何かアイデアを出したことで人が喜んだり意外な顔をしたりするのを見るのが無性に好きな性分であり,これまでそうしたコミュニケーションを通じて得られる承認を好物として育ってきたのだ.(続く→)
目次(TOP)|<過去|未来>
■過去日記サンプル
東京タワー/
写真嫌い/
史上最高の尿意/
中身と外見/
ほっぺにチュー/
河原の魅力/
パチもん教授/
16通りの告白/
アナウンサー賞賛/
次回W杯必勝戦術/
チャンネル1995/
緊張のアノミー/
学歴社会という現実/
フジロック'02レポート/
新しいかもしれない口説き文句/
現役モラトリアム生/
ばったりしあう関係/
黒髪という選択/
ゲイ雑誌購入/
ごきげんドライバー/
結婚式に思う/
味覚の手触り/
変拍子の人/
自己プロデュース
管理人: vanilla
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