バニラへの日々
(→続き) 当たり前な話だが,「きっとどこかにいるであろう,ありのままの自分をわかってくれる素敵な誰か」などは存在しない.自分のことを誰かに分かって欲しいなら,自分という存在やその魅力を他者に伝える手間を惜しんではいけないはずだ.後輩君,君は本当は何がしたい? 目の前の人とコミュニケートしたいんじゃないの? 垂れ流しのままでいいのかい?
意識的にせよ無意識的にせよ,そうした人との関わりを成立させようとする意識の中で生まれてくるものがその人の「キャラ」であり,根っこが同じであってもその人の「内面」とは明確に区別される.ミュージシャンだろうがお笑い芸人だろうが政治家だろうがラーメン屋だろうが,彼らが表現するものは決して内面の垂れ流しなどではなく,ファンが求めるものによって輪郭を与えられた彼らの内面,すなわち「キャラ」なのだと思う.例えばあなたの「性格」はあなたのものかもしれないが,あなたの「キャラ」とは決してあなただけのものではなく,むしろ周囲の人のもの.だからキャラと異なる行動を取ると皆ちょっと変な顔をする.まとにかく踏み出そうぜ,後輩君.
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パチもん教授/
16通りの告白/
アナウンサー賞賛/
次回W杯必勝戦術/
チャンネル1995/
緊張のアノミー/
学歴社会という現実/
フジロック'02レポート/
新しいかもしれない口説き文句/
現役モラトリアム生/
ばったりしあう関係/
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味覚の手触り/
変拍子の人/
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管理人: vanilla
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