バニラへの日々
新年の朝は他とちょっと違っていて,窓を開けたときに明らかに昨日までとは異なる空気をそこに感じる.僕の場合,ゆったりとしてはいるがぴんと一本張り詰めた雰囲気というかそんなものを感じる.だがもちろん今日元旦の空気がたとえば一週間前のクリスマスの空気と質的に大きく変わるとは考えにくく,こうした感覚は「気のせい」によるところが大きいようだ.クリスマスの空気感も,ひとりぼっち,パートナーと一緒,パートナーはいるが今はひとり,などの場合に応じてさまざまに異なるだろう.そう,同じ空の下,同じ天気同じ気温同じ朝であっても,フラれた次の日,受験の日,新生活が始まる日などでは頬に感じる空気も世界の見え方もまるで変わってしまうのだ.
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学歴社会という現実/
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管理人: vanilla
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