バニラへの日々
たとえば高校を卒業してから5,6年も経てば「あのころが一番充実していたかもな」「バカなことばかりやっていたけど楽しかった」あるいは「あのときの状況は最悪だったけど今の自分には必要なことだった」などと,その瞬間その時代の自分を位置づけることができるのかもしれない.とにかく,こうした「位置づけ気分」が訪れるまでには時間が必要だ.だがこの「過ぎ去りし日々を位置づけるまでの期間」は,年齢が上がるとともに短くなっていくような気がしないだろうか?
たとえばスポーツ選手でもベテランになれば,オリンピックの決勝の舞台に上がる寸前に「ひょっとすると今の自分は人生において最も大きな局面に立っているのかもしれない」などと考えながら競技に入るかもしれないが,甲子園の決勝でマウンドに登る投手がそうしたことに思いを馳せるのは10年後かもしれない.小学校卒業時に自ら歩んできた6年間を振り返るような子供はなんかイヤだしね.
今のあなたは濃密な時間を過ごしているのだろうか.もしそうなら,そのことを振り返るのはいつになるのだろう.
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■過去日記サンプル
東京タワー/
写真嫌い/
史上最高の尿意/
中身と外見/
ほっぺにチュー/
河原の魅力/
パチもん教授/
16通りの告白/
アナウンサー賞賛/
次回W杯必勝戦術/
チャンネル1995/
緊張のアノミー/
学歴社会という現実/
フジロック'02レポート/
新しいかもしれない口説き文句/
現役モラトリアム生/
ばったりしあう関係/
黒髪という選択/
ゲイ雑誌購入/
ごきげんドライバー/
結婚式に思う/
味覚の手触り/
変拍子の人/
自己プロデュース
管理人: vanilla
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