バニラへの日々
(→続き) 前者の意見は,僕ら日本人がついつい世間体といった「周囲からの視線」によって行動してしまい勝ちな感覚を見事に打ち抜いたものと言えるし,後者の意見は,僕も含めたストレートの持つ多数派ゆえの鈍感さを言い当てている.ストレートでもゲイの知り合いがいる人は少なくないだろうけど,それでも「実は自分の身近にまだカムアウトしていないゲイやレズビアンがいるのかもしれない」という発想はなかなか持てないものなのではないだろうか? 「それはおまえの想像力が貧しいだけだよ」と言われたらそれまでなんだが.
ところで会社に最近仲良くなった同僚がいるんだが,今日彼とたまたまふたりきりになる時間があったので「俺ゲイじゃないけど,最近この本にハマってる.おもしろいよ」とか言いながらその雑誌を見せた.彼は大喜び.「うそー,マジ? 俺ゲイの友達もいるし差別しないよ〜.本当のこと言おうぜ」とノリノリだった.いくら否定してもなかなか納得しない.もし僕がゲイで彼に恋心を抱いていたとしたら,以前酒の席で彼の乳首をつまんだりしたってことは実はかなりドラマチックなことだったのですね?
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■過去日記サンプル
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16通りの告白/
アナウンサー賞賛/
次回W杯必勝戦術/
チャンネル1995/
緊張のアノミー/
学歴社会という現実/
フジロック'02レポート/
新しいかもしれない口説き文句/
現役モラトリアム生/
ばったりしあう関係/
黒髪という選択/
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ごきげんドライバー/
結婚式に思う/
味覚の手触り/
変拍子の人/
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管理人: vanilla
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