バニラへの日々
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 2002年09月27日(金)   仮想面接 


 会社の採用面接の場で面接官から「この会社に応募した『本当の』理由を話していただけませんか?」と問われたとき,あなたはどのような答え方を選ぶだろうか? 「どんな理由であっても」面接官の言葉は続く.「その内容によって合否を決定することはいたしません」.
 例えばその理由が「一流企業だし,世間での名前の通りもいいし,給料もいいし…」というものだったとしよう.いくらぶっちゃけて下さいと言われたって,とてもそのままは話せないよ,と考え,あくまで通りのいい表現で伝えようとするのか? それとも「いや実はぶっちゃけですね…」と本音を包み隠さず話すのか?

 100%仮定の話なので面接官の意図も糞もないのだが,あえて想像してみる.きっと面接官は「この人は,本来本音がでてこないはずの場所で本音のコミュニケーションを求められたときにどう対応するのか?」ということを見たいのだ.僕はどちらかと言うと本音ぶっちゃけキャラ.だがこの場合重要なのはおそらく本音の比率やその内容ではなく,面接という枠の中でどう自分のキャラを誠実に出していくか,ということなのだと思う.…しかし,この結論はこの質問に限ったことではなかったような気もするね.


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