バニラへの日々
日付が変わった今日の午前1時,女の子が産まれた.産まれた先は近所に住んでいる僕のいとこ夫婦.予定日より1ヶ月も早いその誕生は帝王切開によるものだった.だが母子ともに経過は良好とのこと.朝になってから「生まれた」という話を聞いた僕は,さっそくお祝いの品を検討し始める. 近所のトイザらスに出かけると大きなぬいぐるみが目に留まった.室内で飼う大型犬くらいのサイズはありそうな,大きなテディベアだ.触るとふかふかして最高の気分で,抱きしめて頬ずりすると思わずうっとり.生まれた子が成長してこのぬいぐるみを追い越すころのことを想像してみる.だがそのいとこ夫婦の家にこの大きなテディベアを置くスペースはあるだろうか? ということが少し気になり,お祝いはそれよりも少し小さめのダックスフンドのぬいぐるみに決定した.とてもかわいいし,実際他のお客さんたちの様子を眺めていたら,ぬいぐるみコーナーの中でもそれがかなりの人気を集めていたように見えたね.
「♪おじいさんの生まれた朝に 買ってきた時計さ」
このぬいぐるみはこれから,生まれた子のそばで同じだけの時を重ねていくことになるのだろう.母と子の様子も気になるし,さっそく病院に渡しに行くことにしよう.
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管理人: vanilla
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