バニラへの日々
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 2002年08月13日(火)   怖いかもしれない話1 


 今日ひさしぶりに稲川淳二をテレビで視た.そういえばそういう季節なので,僕が学生時代に実際に体験した話をひとつご紹介する.サークルの先輩と同期と僕の3人で小旅行に出かけたときの話.この3人はもっと大勢が参加する旅行の幹事スタッフで,いわば下見旅行といったものだ.実際の旅行のルートを想定しながら行き当たりばったりに行動していたら,日がほとんど落ちかけていることに気づいた.地方の小都市といった風情の街だったように思う.
 当然宿は予約していなかったので,街中で適当に目に付いた民宿に飛び込みで入る.突然のことで宿の人もあまりいい顔をしてくれなかったが,ともかくある和室に案内された.僕はいわゆる霊感は強くなく,というか全くといっていいほど何かを感じたことはないのだが,このときは違った.何かイヤ〜な感じの部屋だな,という意識が拭い去れない.特に天井のある一角には何かを感じる.窓からは沈む寸前の夕日が差し込んでいて,光の量は充分であるはずなんだけど,なぜか薄暗い部屋だと強く感じる.3人とも会話が極端に少なくなっていた.(続く→)


目次(TOP)<過去未来>

■過去日記サンプル
東京タワー/ 写真嫌い/ 史上最高の尿意/ 中身と外見/ ほっぺにチュー/ 河原の魅力/ パチもん教授/ 16通りの告白/ アナウンサー賞賛/ 次回W杯必勝戦術/ チャンネル1995/ 緊張のアノミー/ 学歴社会という現実/ フジロック'02レポート/ 新しいかもしれない口説き文句/ 現役モラトリアム生/ ばったりしあう関係/ 黒髪という選択/ ゲイ雑誌購入/ ごきげんドライバー/ 結婚式に思う/ 味覚の手触り/ 変拍子の人/ 自己プロデュース
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