バニラへの日々
| 2002年08月07日(水) |
近視矯正手術への道(6) |
日本中探せば限界よりもう少しは削ってくれるお医者さんを見つけることはできるかもしれない.そうすれば0.4くらいの視力は期待できそうなので,それに賭けようかな,と病院からの帰り道に考えていた.特に海外ならそうしたヤミ系の医者が容易に見つかるかもしれないしね.「金さえもらえればいくらでも削りますよ.けけけけけけ」,ということだ. 角膜の薄い人に何か道は残されていないのだろうか? と思い,家に帰ってきてからネットでいろいろと検索していた.そこで,LASIKに変わるLASEKという術式が広まりつつあることを知った.1999年生まれの新しい手法だ.従来のLASIKとほとんど変わらないのだが,レーザーを当てる直前に削ぎ切りにする角膜の表面の厚みがだいぶ薄いのが特徴だ.そのため角膜が薄くLASIKに適さなかった人でも手術を受けられる可能性があるという.他にもいくつか進歩した点があるようだ. さあ,どうするか.医療は進歩し続けている.新しいLASEKなら0.5〜0.6程度まで回復するかもしれないが,少しもの足りない.もう何年か待てばさらに優れた治療法が開発される可能性もある.まあ,もう少し考えてみよう.
以下おまけ.角膜の厚みに関するデータを記しておく.厚みが500μm(1μmは1mmの1000分の1)を下回る人はあまりいないらしいのだが,僕はおよそ480μmだった.残しておくべき厚みは410μmだが,ここまで削ったとしても0.02だった視力は0.2までしか回復しない.でも400μmまでなら頼めば削ってくれそうだった.しかし完全矯正するためには350μmまで削ることが必要とのことだ.400μmも350μmも大して変わらねえよ,と思うんだがね.
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管理人: vanilla
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