バニラへの日々
| 2002年07月15日(月) |
近視矯正手術への道(2) |
昨日病院で,近視矯正手術に関する無料説明会に参加してきた.LASIK(レーシック)と呼ばれるレーザーを使った手術で,数年前から話題になり始めているものだ.参加者は30名ほどで,年齢は20代から30代が中心.圧倒的に女性が多い.まず30分ほど原理や手術のビデオを見せられる. 手術はまず角膜(眼の黒目)の表面をカッターでうすくそぎ切りにし,角膜の内部をあらわにする.そこにレーザーを照射することにより角膜を削り取っていくのだ.レンズの役割をしている角膜の厚みを変化させることで視力を矯正する仕組みだ.時間は1分以内.もちろん眼を動かしてみたい衝動と戦わなければならない1分間だが,実際にぐるぐると動かしてしまった人はいないらしい.照射後はそぎ切りにしておいた角膜を再びくっつける.角膜は数分で自然に融合し,手術もトータルで1時間程度.痛みも感じず,術後すぐからかなりの視力が回復するという. ビデオの後は病院の事務部長からおカネに関する説明を受ける.20代後半サーファー系の人で,大手生命保険会社から転身してきた過去を持つという.非常に説明が上手だ.手術は健康保険の対象外なので高額であり,東京都の病院の平均が両眼で50万円との話.そこの病院(小田原)は38万円だった.さらに,簡易でない生命保険に入っている多くの人は入院給付金が10日分(5万〜20万,契約内容による)バックされるとのこと.術後の視力はほぼ100%が0.7以上,80%が1.0以上まで回復し,失敗は0.3%.失敗とはいっても失明のケースはなく,術前よりも視力が上がらないことを指すらしい.いずれの場合も無料で再手術が可能だ. なにかいいことばかり書いているような気がしてきたなあ.確かに説明会には高級羽毛布団とかを紹介されそうな雰囲気はあったかも.手術の体験者が登場してきて参加者の前で語り,拍手に包まれたりとかね.まあ,試しにやってみます.手術は8月か9月に受ける予定.
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管理人: vanilla
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