バニラへの日々
(→続き) 午後の部が始まり自分の面接順が3番目であることを知る.そういえば高校受験の面接で僕は遅刻したのだった.しかも当時いくつか受験した中で受かったのはその遅刻した学校だけ.今考えても何かおかしいと思う.そんなことを思い出しているうちに自分の番が回ってきた.小さな応接室らしき部屋に通されると,そこには50代と40代らしきふたりの男性が待っている.年齢が高い方が人事の人,若い方が僕が希望している部署の責任者だった.人事の人からの定番質問が一通り済んだ後,現場の人との突っ込んだ話に入る.開発中の技術に問題があり,他社に大きく水を空けられているという.何とか自分の経験がその問題解決に役立つとアピールしたいところだ.「それはですねえ」話し始める.「間違いないですねデプレッションが原因です」「デプレッションとはまだあまり知られていない効果ですがとても重要.日本で詳しいのは私ぐらい」などと,あることないことしゃべりまくった.さあ,果たして僕のすすめたツボを買ってくれるかどうか.結果は1週間以内に伝えられるとの話.特別な御利益があるかはわからないけど,花を生けるくらいのことはやりますよ.
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■過去日記サンプル
東京タワー/
写真嫌い/
史上最高の尿意/
中身と外見/
ほっぺにチュー/
河原の魅力/
パチもん教授/
16通りの告白/
アナウンサー賞賛/
次回W杯必勝戦術/
チャンネル1995/
緊張のアノミー/
学歴社会という現実/
フジロック'02レポート/
新しいかもしれない口説き文句/
現役モラトリアム生/
ばったりしあう関係/
黒髪という選択/
ゲイ雑誌購入/
ごきげんドライバー/
結婚式に思う/
味覚の手触り/
変拍子の人/
自己プロデュース
管理人: vanilla
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