バニラへの日々
(→続き) 僕の高校時代の同級生Hは「自分の瞬発力が最高に発揮されるのは家でエロ本読んでいて親が階段上がってくる音が聞こえたときだ」との言葉を残した.すなわち,記録への動機付けよりも危機的状況に対する反射的な応答にこそ人間の潜在能力は最大限に解放される.これをうまく記録に結びつけたいところだ. しかしスポーツ医学によれば,現在の100mの世界記録が人類史上最高の記録であり,同時に人類の限界に近づいている可能性が非常に高いという.トレーニング理論や用具の開発を含め,他の競技に比べタイムを削り取るための研究がさまざまな角度から広く深く行われているからだ.現在であれ過去であれ,とんでもない才能を持った人間がいても,これらの恩恵などにあずからなければいい記録は出せないのかもしれないね. しかし.しかし理屈ではわかるのだが,この広い世界と長い人類の歴史,何かあってもいいと思う.全世界の人々を横一線にスタートラインに並べ「ヨーイ,ドン」とやったとしようよ.60億人もいる.全く無名の選手が次々と記録を更新するような気がしないか? アフリカ系黒人の選手あたりが歓喜している情景が目に浮かんでくるよ.
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■過去日記サンプル
東京タワー/
写真嫌い/
史上最高の尿意/
中身と外見/
ほっぺにチュー/
河原の魅力/
パチもん教授/
16通りの告白/
アナウンサー賞賛/
次回W杯必勝戦術/
チャンネル1995/
緊張のアノミー/
学歴社会という現実/
フジロック'02レポート/
新しいかもしれない口説き文句/
現役モラトリアム生/
ばったりしあう関係/
黒髪という選択/
ゲイ雑誌購入/
ごきげんドライバー/
結婚式に思う/
味覚の手触り/
変拍子の人/
自己プロデュース
管理人: vanilla
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