バニラへの日々
先日久しぶりに朝の電車に乗った.ラッシュ時の電車もたまに乗ると一種のスポーツとして楽しむことができる.「今日は7月としては観測史上最高の気温を記録しました」などと言われると暑さも苦にならないのと同じだ.顔が変形しそうなくらい押しつぶされている人もいるが,この人も楽しんでいるのかもしれない.混雑のため本も読めず携帯も操作できずといった状況だったので車内広告を眺めていたら,視線の先1mほどに見知った顔を発見.大学時代の後輩がこちらを見て笑ってうなずいているのだ.やがて電車は乗換駅に到着し,ホームに降りてしばし後輩と話す.僕がその車両に乗り込んできたときから気が付いていたらしい.笑って「だいぶ挙動不審でしたよ」と言われた.車内広告をきょろきょろと眺めていたからだろうか? 彼と別れた後コンビニへ向かう.僕のそばには弁当を選んでいる見知らぬ男がいる.彼を「まだこちらに気づいていない自分の知り合い」という目でしばらく観察してみた.なかなか買うものが決まらないし,いつまでたってもこちらに気づかない.なるほど,確かに後輩の言うとおりのようだ.
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■過去日記サンプル
東京タワー/
写真嫌い/
史上最高の尿意/
中身と外見/
ほっぺにチュー/
河原の魅力/
パチもん教授/
16通りの告白/
アナウンサー賞賛/
次回W杯必勝戦術/
チャンネル1995/
緊張のアノミー/
学歴社会という現実/
フジロック'02レポート/
新しいかもしれない口説き文句/
現役モラトリアム生/
ばったりしあう関係/
黒髪という選択/
ゲイ雑誌購入/
ごきげんドライバー/
結婚式に思う/
味覚の手触り/
変拍子の人/
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管理人: vanilla
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