バニラへの日々
僕は現在職探し中で,希望の会社を絞ったり履歴書を書いたりしている.履歴書には自己PRや会社に対する希望などを書き込む欄もあるが,事実のみを書きつづっていく部分がほとんどだ.しかしこれが意外と面白い.とはいっても,華やかな経歴を持っていてそれを書くことによって再確認しキモチ良さに浸るのがたまらない,というわけじゃない.自分の経歴なんてありふれたものだ.例えるならば,本の最後の「著者紹介」お菓子の「原材料名等の表記」スポーツ選手の「年次成績」などを読むときの面白さに近い.「著者紹介」で,わずか数行に記号的なものを並べたからといってその人を語ったことにはならないし,肝心のことは何も伝わらないのかもしれない.でも行間からにじみ出るものは絶対存在するし,それがその人の本質にとても近いものだったりする.自分で自分の経歴をごく簡単にまとめると「ああ,自分はこれ以上でも以下でもないんだな」という気分になってくる.徹底的に贅肉を削ぎ落とすことによって,知らず知らずのうちに絶対視しがちな自己を客観的に見つめることができるんじゃないかと思うのだ.何するにせよ,出発点はそこだろう.
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■過去日記サンプル
東京タワー/
写真嫌い/
史上最高の尿意/
中身と外見/
ほっぺにチュー/
河原の魅力/
パチもん教授/
16通りの告白/
アナウンサー賞賛/
次回W杯必勝戦術/
チャンネル1995/
緊張のアノミー/
学歴社会という現実/
フジロック'02レポート/
新しいかもしれない口説き文句/
現役モラトリアム生/
ばったりしあう関係/
黒髪という選択/
ゲイ雑誌購入/
ごきげんドライバー/
結婚式に思う/
味覚の手触り/
変拍子の人/
自己プロデュース
管理人: vanilla
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