バニラへの日々
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 2002年03月27日(水)   うさんくささ 


例えば千円払えば地球のどこかにいる人間の命がかなりの確率で助かるとわかっていても,自分を含め多くの人は積極的に払おうとはしない.「地球のどこかにいる」人でなく,仲のいい友人が対象なら即座に財布から出すのだろう.つまり相手の顔が見えないし,本当に効果的に使われるのかわからないといった点が,寄付をためらわせる大きな要因になっていると感じる.俺の親戚にユニセフに定期的に千円程度の寄付をしていた人がいる.大きな団体ならば上記の問題もある程度安心と考えての行動らしい.しかしある時から金額が印刷された振込用紙が複数枚送られてくるようになり,それから寄付をやめたそうだ.俺はユニセフを立ち上げ軌道に乗せた人の行動を尊敬するが,組織の内部にいるであろう振込用紙を送りつけることを決めた人に対しては,苦しんでいる人間をどれほど救っていたとしても尊敬する気にはなれない.


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■過去日記サンプル
東京タワー/ 写真嫌い/ 史上最高の尿意/ 中身と外見/ ほっぺにチュー/ 河原の魅力/ パチもん教授/ 16通りの告白/ アナウンサー賞賛/ 次回W杯必勝戦術/ チャンネル1995/ 緊張のアノミー/ 学歴社会という現実/ フジロック'02レポート/ 新しいかもしれない口説き文句/ 現役モラトリアム生/ ばったりしあう関係/ 黒髪という選択/ ゲイ雑誌購入/ ごきげんドライバー/ 結婚式に思う/ 味覚の手触り/ 変拍子の人/ 自己プロデュース
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