ラヴシック☆

     


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2003年11月15日(土) みなしご少女

今日は塾の日でした。

授業前、S先生に用があって講師室に行った。
でも本当は、S先生がまだ授業中で講師室にいないのを知ってた。
「先生と話せるー♪(≧∇≦)v」なんて魂胆見え見え?(笑)

先生が、私と母親がよく喧嘩してるのを知ってるくせに

「紺野は最近、相変わらずお母さんと仲良しなんか?( ̄∀ ̄*)」と聞いてきた。

「ははっ‥今日も喧嘩して出てきたー♪(^_^;)」

「そうかー(^_^;)
 U先生、このみなしご少女をU先生の家に泊めてやってくれ!!
 皿洗いもできんと思うけどー♪(笑)」


そんな先生の一言で、私はみなしご少女になってしまった。
U先生、かなり焦ってたし(笑)

先生は変なトコで真面目だから冗談なのは分かってるけど、なんだかなあ〜‥(^_^;)
私が他の男の家に泊まっても、やっぱり全然平気なのかな‥?






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。しかもそれでお金持ちになって
「先生、あの時はお世話になりました。
 ベンツのお一つでもどうですか?(*^-^*)」
って言わなきゃいけないらしい‥。

なんなんだ、それは!(-"-)


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