ラヴシック☆

     


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2003年11月09日(日) 性別と年齢差を超えた関係

「深藍!S先生から電話ー!!」

「‥‥は?Σ( ̄□ ̄;)」

朝、S先生から電話がかかってきた。
「担当の先生でもないのに?!」とビックリしていたら

「紺野、頼む!‥1回だけ助けてくれんか?」と言うので






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。お昼ごろ塾に行き、講師室に行ってみると
肝心のS先生はいなかったけど、先生がいた。

「紺野ー♪この香水どう思う?」

そう言って私のほうに差し出した手首。

「‥‥‥‥Σ( ̄□ ̄;)」

一瞬、顔を近付けようとしてた私だったけど
「いやいやいや‥ヾ(^Д^;)」恥ずかしくて無理っ!o(><;)(;><)o

そんな私を見て先生は、自分に近付くのが嫌とでも思ったのかな。
「ムカツクー!」と言った (^_^;)

「もっと近寄ってこい!!心配せんでも、お前なんて襲わへんから☆」

嬉しいやら悲しいやら、微妙な言葉 (^_^;)
ちぇっ、襲ってくれないのか‥(爆)

やっぱり先生は、私のことを子供としか見てないんだなって痛感した。
だって、いくら香水の香りを「どう?」って聞いてみても
女の子に手首は差し出さないよね‥(苦笑)

私と先生は、性別と年齢差を超えた不思議な関係なのかもしれない (^_^;)


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