今更だけど、私は随分先生に心配をかけさせてしまったな‥(＞＜)って思う。

友達を失い、独りになって辛かったときも
自暴自棄になってナンパしてきた男と付き合おうとしたときも
情緒不安定になってリストカットしてたときも
成績が急に下がったときも

いつもいつも先生は、心配してないフリをしながら
本当は誰よりも心配してくれてた。

あの時どうして私は、先生のそんな不器用な優しさに
気が付かず、応えることが出来なかったのだろう‥。
先生の側に少しいたぐらいで先生のことを分かっていたような気になっていたのかもしれない。

でも、今なら少しくらいは分かるようになったのかな‥？(^_^；)