ラヴシック☆

     


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2003年09月30日(火) 囲まれて、遠く遠く離れた先生を

捨てないで、捨てないで‥。
冷たい夜風が、人間不信に再び陥ってしまった心に鋭く突き刺さる‥。

今日は塾の日でした。
授業前、数学のA先生に質問をしに講師室へ行ったら






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。「紺野〜♪問題がわからんときは踊れっ!(≧∇≦)」

「え‥無理ですよ (^_^;)」

「紺野っ!自分で先生を引いてしまってどうするっ!ヽ(`□´)/」

「じゃあ、先生は(この数学の問題)解けるんですか?」

「う゛‥‥解ける、解ける☆
 A先生がな♪(笑)
 先生は隣で踊って応援してるから♪(*'-^*)」


「それって邪魔してるだけやし (^_^;)」

「‥‥‥(/_;)」

S先生は、先生より10歳は年上だと思うけど、すごくおちゃめな人(笑)
先生にいぢめられてる私に、いつも「そんなことないもんなー(^-^)」と言って味方になってくれる優しい先生♪

「紺野、元気だせよ!」

元気なさげに廊下を歩いてた私にS先生が掛けてくれた言葉が
女子生徒に囲まれて、遠く遠く離れた先生を思い出すたびに、心に沁みる夜となった。
今日はほとんど先生と話さなかったから余計にね‥(^_^;)


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