ラヴシック☆

     


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2003年09月28日(日) 自分の幸せは自分で決める

今日は塾で、社会と数学の日でした。

友達のRはやっぱり気付いていたらしい‥。






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。「え゙っ‥(。_。;)(゜-゜;)(。_。;)」

その笑顔が怖い‥。
しかも、何も言わなかったのに見た瞬間に気付いたらしい (@_@;)
やっぱりあの日、君が私に冷たく振る舞ったのはその所為だったんだね‥。
それにしても鋭すぎっ!(´д`;)

欲しい。欲しい。先生が欲しい。
突如、そんな想いが頭を駆け巡る‥。
好きで好きで仕方がないけれど、望んでも望んでも手に入らない。
別に私は、人形のように先生を隣に飾っておきたいわけじゃないし
先生の幸せを壊したいわけでもない。
ただ、ずっと先生の側でいたいと思うのだけど、それは一時の感情にしかすぎないのかな?
人生の岐路に立つのって、思ってたよりずっと難しい (><)

親の反対を押し切って得た幸せは本当に幸せなのかな‥?とも思うけど
やっぱり私、自分の幸せは自分で決めようと思う。
それはまだ、先生のいる将来とは限らないけれど。


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