やっと日記が書き込めるようになりました。

さて。DJと言ってもクラブとかでレコードかけてる人ではなくて
ラジオの向こうで喋ってる、ディスクジョッキーな感じです。

番組内の、視聴者と電話コーナーの時みたいな雰囲気で
「コンバンワ〜今日はどうしたの？（注：ノリノリ風）」

文字で見ると、どうってことない気もするんですけれど
こういう白々しいセリフって、イライラしちゃうんです。
だってエッチなハナシしたいに決まってるじゃないですか。

いや、亜美的には本や映画の話題で盛り上がる方が嬉しいけど
そんなこと言おうものなら、98％の確率で切られちゃうし。

なんかねーエッチな番組なんだから、普通にそう言えばいいのに
いかにも、女子側がエッチな事したくてしょーがないからって
上に立った感じで事を進めようとする態度が気に入らない！

この辺り、会話を引き延ばしたい亜美の心理と矛盾するんですけど
回りくどいこと言ってんじゃねー！とか思っちゃうんですね。あは。
何だかんだ言って、修行が足りないんでしょうか。

DJ男「今日はドウシタノー」

亜美「今日ね、休みだっ「いくつー？」」（まだ答えてない・・）

亜美「・・25歳で「今ナニシテタノー？」」（だから喋らせて・・）

亜美「・・今ねベッドの「男の声聞きたかったのー？」」（おい・・）

亜美「・・・・「触られたかったのー？」」（てめぇ！）


DJさん、亜美の答えを聞いてくれません（涙）何のための質問。
たたみかけるように喋りまくらないで、お・ち・つ・い・て。
少しの沈黙があっても、女子は逃げません（多分）。

別に悪い事してるわけじゃないのに、後ろめたいのかな？
何かに焦りまくって、言い訳してる時の人に似た印象です。
で、散々１人で喋りまくった挙げ句に、TEL-Hが始まって
ドピュッ！と出たらガッチャンプープープーです。くそ。

TEL-Hが短い人は早漏なわけじゃなく、料金節約のために
気持ちよさをギリギリまで高めておいて、女子と通じたら
すぐに発射出来るよう準備してるんだと思うんですけど

上記の会話の続きで始まったTEL-Hにて

亜美「うん、エッチな気分だっ「じゃ、さわってやるから」」

DJ男「ホラッ、ここか？こうか？」

亜美「あんあんあんあん・・あっあっあ〜あっあんあんあん〜」
DJ男「気持ちいいのか？ホラッホラッホラホラホラホラホラ・・う・・いくぞ！」

亜美「あ、亜美もイガチャン、プープープー・・ク・・・」

電話の向こうで、発射寸前に受話器を叩き付け、飛び出す精子を
ティッシュで受け止めたDJ男の姿が目に浮かぶようです。はふー。
こっちは一応の礼儀として、一緒にいってあげようと待ちかまえてるのに
酷いハナシじゃないですか。1分100円かかるから仕方ないのかなー。

世知辛いですね。

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