るり子の日録【愛が終わる日】
るり子の日録【愛が終わる日】
るり子



 チェリーピンク

「るり、いっぱい愛してあげるからね。」








あんなことも

こんなことも、そんなことも。

たくさん、しようね。








「俺、頑張っちゃうからさぁ。」









短くあわただしい

平素のこころのふれあいの合い間に

彼が設定してくれる

私だけと過ごす一日。







日づけが変わったから

それはもう、昨日のお話ですね。^^

その

一日デートの日がまた廻りきました。










ネットで検索したラブホで

五時間半あまりの

甘いと時を彼と過ごしたのは

ついさっきのことです。






「るり、かわいいよ。本当にかわいい。」

その台詞を五〜六度も

言われたでしょうか。





彼のベッドは、会話に満ちています。

私がソレを言うと、

「そうかなぁ。俺にしてみれば普通なんだけどなぁ。そうかなぁ。俺は比較のしようがないからなぁ。(笑)」

と、照れ笑いをします。(笑)











おそらく・・・・・・・。

私の恋の数は、

少なくない。


と、いうか、結構多い。

いや、かなり多い。^^;




その多くの恋話の中で私が感じる程には充分、^^;

彼は

ピロートークに長けている。






「るり、おいで。」

浴室にいざなわれた私を

彼がシャワーで洗ってくれる。



約束したように

かなり広めのジェットバスに入り

彼が愛撫をしてくれる。







ふさがれた唇は甘いキッス。

胸に置かれた彼の手が下腹に下がり、

やがて私のクレバスに滑り込む。





吐息が

さらに私を高揚させ

肢体は彼に染まってゆく。

バスの中で

私たちはひとつになる。













「るり、ベッドに行こう。」






浴室からでると、彼はバスタオルで、私の肢体を拭いてくれました。

ふいにひざまずかされ、

私にはその意味が直ぐにわかりました。





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私は

過去にSM体験は一度だけしかありません。

心から信頼し合っていた人とのそれでしたが、

ノーマルなセックスを好むという自分の性癖を確認するには、

それは一度で充分な体験でした。

また私はその経験から、

自分はどちらかといえば、Mにより近い精神をしていると確信しました。

それがその言葉を私に言わせたのかもしれません。





彼は

自分はSMは好まないけれど、

どちらかといえば自分はSだといいます。




とてもいいバランスのように思えます。






つい先ほどのことですから、

そして

かなりハードなセックスでしたので

私の下腹部は

その余韻で未だ満ちています。




幸せな余韻は

三日ほど下腹に刻まれ、

しだいに減衰していきます。




殆ど四時間以上

私は彼によって貫かれていました。





その過程で、

私の両足を高く上掲げ、

左右に大きく開いた状態で






彼は

自身のジュニアを突然抜き、






寸前までつながり続けていた私の部分を

彼のしなやかで長い指が

愛撫しはじめました。





ほんの少しだけほの暗い光の中で

彼の視線が言わせた言葉。

「るり、チェリーピンクだね。」






私の劣情をよびさますに充分な

彼のリードです。



携 帯 電 話
I帰り着きました。
He今日はハードだっただろ。ゆっくり休みな。(笑)
I胸が張って、下腹に余韻があるの。
Heそれはよかった。頑張った甲斐がありました。(笑)
『幸せの余韻です。』



バスケットで鍛えた彼の肢体は、とっても素敵です。^^;
BBS

2002年08月25日(日)
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