父が退院しました。
この頃、カエルがマイブームなので
変なタイトルになりましたがー＾＾

いつもより早めに病院まで母を送りました。
車椅子を積んでいかねばならず
ワケがあってコンパクトな車椅子ではないので
折りたたむのに苦労するやら
車に積み込むのに座席を動かすやら
病院の駐車場は混み合ってるやら
大汗をかいてしまいました。

父のお迎えは介護支援センターから車を出してもらいました。
私は自宅待機で掃除機をかけたり
吸引器のセッティングをしたりしていました。
母のほうは、父の流動食を滴下するためのボトルが
（イルリガートルとかいうらしい）
病院は渡したというし、こちらは受け取っておらず
もめにもめて病棟の看護師さんたち大騒動で
「とにかく出しなさい！」という師長さまの一声がかかるまで
ごたついたらしいです。

父は明るい表情で戻ってきました。
病院に居る間は、表情が乏しかったのでホッとしました。
一息ついてから「吸引」→「流動食」の流れ。
吸引は嫌々です。
でも、これをしっかりしないとまた肺炎になってしまうので
お互いに頑張っていくしかないのです。

午後は入院費の支払いに出かけてきました。
車はありがたい。ほんとうにありがたい。
そして行く先々で駐車....ううう....へたっくそで恥かしいーーー；；

運転席側のドアのへこみ＆パテ盛り＆下塗り中、
これがどうも印籠になってるような気もします。
必死でのろのろバックさせたり
幅寄せしてますます曲がったりして
また汗をかきかき切り返しをしていると笑っている人々がいるのねー。
超恥かしいけど
笑って済ませてくれるなら、御の字か。

それにしてもＧＷからこっち、日曜に晴れたことがなく
そのため、ドアの修理の最終段階の本塗りができないのね。
それなのにそれなのに、そろそろ入梅の話題が聞こえてきて...
うむー、どうなるドア塗装！

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