今日もガサゴソ
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2006年06月21日(水) 宿題  

チビ助は毎日、プリント一枚の宿題を持ち帰ります。
学校から帰ると、すぐ宿題をします。
そんなに難しいものではなくて
ほんの数分で終わるような楽しい宿題です。

でも、今日の算数の宿題は大変でした。
「おはなし」をこしらえるという問題だったのです。

あらかじめ、おはじき5個、2個とポケモンのキャラ
それから、5+2=7
これがあたえられていて
足し算を導く「おはなし」を書くのです。

例題のように、ふたつの問題があり、
みっつめがお話しを作るとう設問になっています。

国語の進度が文章を作る、というところまで
たどり着いていません。
チビ助のひらがなの実力では
一文字一文字書くのがやっとで
頭の中でお話しを考えて、書き表すのは
そうとうに気合いが必要と思われました。

だまって、一人でプリントを解かせると
案の定、三つ目の問題の答えの欄には

5+2=7

それしか書かれていませんでした。

設問を理解していないのです。
チビ助を呼んで、問題を声を出して読ませましたが
「おはなし」をどうしたらよいのか
わからないようでした。
お友だちのところに遊びに行きたい。
どんどん時間がなくなる、
おはなしを考えたいけどどうすればいいのかわからない、
そういってチビ助は大泣きしはじめました。

わんわん泣いてしまって
問題について考えることはできないのでした。
これはなぁ、まいったなぁ。

20分泣いたところで、見切りを付けて
とにかく、遊びに行かせることにしました。

算数の宿題だけれど
算数の文章題は国語の力が必要です。
今日のところは、こままにして良いものか
どうしたものか、思い悩んで
夜、夕ご飯の前に、亭主に見てもらうことにしました。


有難いことに、亭主は
小言を言いながらも、どうにか
「おはなし」の下書きをつくらせ
それを、書かせることに成功しました。

夕飯の支度をしながら様子を見ていましたが
私よりも小言が多いながらもねばり強く
チビ助を導いていました。

ヨレヨレのプリントになってしまい、
しかも、文字を小さく書くことができないので
白い紙を継ぎ足したりして
宿題が終わりました。

ひとつ乗りこえて、チビ助は成長したかも知れない。
達成感を味わったようでした。





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