今日もガサゴソ
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今日は午後から、チビ助の入学式でした。
泣き顔で子どもの入学式なんてだめよと言いながら 友だちが支えてくれて 辛かった一件を乗りこえました。 ご心配をおかけいたしました。
入学の準備のため チビ助の爪の手入れをしているときに 私の左手では、爪切りを握ることが 出来なくなったいることに気付きました。
出来ないことを数えるよりも 出来る、たくさんのことを考えていこうと 自分をはげますのですが これ以上黙っていることはできないと思い 亭主とチビ助に 頸椎ヘルニアのせいで 左手が動かなくなってきていることを ハッキリと告げました。
もう2年間も、無理をせず大事にしてきたのですが 困難が増していることを 見せないようにしてきました。 少し変なのよとはアピールしてきましたが 両手を差し出して実際の動きを 見てもらったのは初めてでした。 チビ助は、お母さんは死んでしまうのかと涙ぐみました。 亭主は心配して、すこし怒ったようなようすでした。
腕を下げたままにしておくのが苦しいので ベルトを丁度の長さに縫い合わせて 簡単に腕を吊れるようにしました。 お腹のあたりに左手があると 動きにくい手でも、かなり役に立ちます。 幸い、人差し指と親指が痺れを免れているので 台所の仕事も、ちょっとスローペースで まぁまぁふつうにこなすことができます。 隠さなくても良いと言うことは なんと楽なことかと、思いました。
インフルエンザの後遺症で 耳が壊れて、まだふらふらと立ちくらみがするので 今日の入学式は、亭主とチビ助ふたりで行ってもらいました。
二人が出かけるのを見送りながら チビ助が巣立ったのだという気持ちがして 嬉しさと寂しさとが ほんのりとわいてきました。
この気持ちを心ゆくまでひとりで味わえるのを 幸せだと思いました。
ネットの友人たちがお祝いしてくれて ほんとうにみなさん喜んで下さって 今日は良い日でした。
夕方、耳のいかれた私の代わりに 亭主とチビ助が、実家に電話をかけてくれました。
しばらく眠れない日々が続いていたのですが 今日は夕ご飯の片づけのあと ダイニングの椅子の背もたれに寄りかかって 深い眠りに落ちました。
短い眠りでしたが、深く 目覚めた時に、テレビの音声がうるさく聞こえました。 聴力が少し戻ってきたようでした。
ご心配をおかけしました。 浮いたり沈んだりを繰り返して ふくろうボタンは ゆっくり歩いています。 ささやかだけれども 嬉しいこと、幸せなことを ちょこちょこと拾い集めながら 案外幸せに、過ごしています。
これまで、自分の醜さをさらすのが恐くて そっとしまい込んできたあれこれを これからは逃げず隠さず 小突きまわしてゆきたいと思います。
もしかしたら 皆さんに、私の意外な一面を披露することになるかも 知れませんが、まぁ、 毒にも薬にもならないことでありましょう。 笑ってお付き合いいただけたら嬉しく存じます。
ではでは、あらためまして よろしくお願い致します。
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