今日もガサゴソ
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家を出た時点では車をどうするかなんて 考えてもいなかったので 新車を購入する相談がほぼ決まった時点で ハンコも通帳もな〜んにも持っていないのでした。
フロアマットもCDもいらないと ケチケチわめく私ではありますが チビ助の「カーナビがほしい」という叫びには なにやら催眠めいた効果があるようで 一旦家に帰ってからも 夫婦でモヤモヤと気が揉めるのであります。 家に戻って、カタログをぼ〜っと眺めていると 必要そうなオプション品がまだ幾つかありそうで これは本契約の前に、もう一度相談しないとね。
ネットで「新車購入 コツ」などと検索してみて おもむろに、車種ごとの「値引き目標額」などという数字を発見して 営業さんが「私の頭、ますます薄くなります〜〜〜」と 首を振りながらしていた見積もりは 査定ゼロの車を持ち込んだ私たちに対して 驚くほどの手厚いサービスであったらしいことが判明 しかも、私たちには今すぐに代車が必要な情況であることも 折り込み済みなのでありまして う〜ん 句読点はどこへいった〜〜〜〜
仕事帰りの亭主が改めてT社営業所に出向いて 内容を練り直して、契約を決めてきました。 亭主はヘソクリを引っ張り出してカーナビも付けていました。 子どもには甘い親父だ。
と、いうわけで、 わが家にはますます厳しい経済状況が繰り広げられ 長年にわたって悩み続けてきた 「突如、車が壊れたらどうしよう」という 危機感からは救われるという 悲しいのだか嬉しいのだかわからない展開になりました。
そのうちやってくるピカピカの車には 何か福々しい名前でも付けて長く連れ添いたいものであります。
14年働いたカリーナ、偉かったです。 (私たちは11年乗りましたが、前の所有者が3年乗っていたのね) 今でも時々、スーパーの駐車場などで 同じ車種で同じ色のカリーナに遭遇することがあります。 中古車情報誌には10万キロ走行というほぼ同じ年式の車が 「車検なし9万円」で出ていました。 この車たちも「当たり」なのかな。
チビ助は普段から
ボロボロのくるまっ、どーすんだよっ カーナビもないよっ
なんて、誰に吹き込まれたんだかブチブチこぼしていたのですが 今日は「ボロボロのくるまとおわかれするのはさみしい」と 言い出しました。
そうだよ、さみしいよ 11年の間には、いろんなことがあったんだよ どんな日も、この車は走ってくれたんだよ
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