今日もガサゴソ
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2005年10月26日(水) チビ助染め屋

先日、チビ助が「ヤマゴボウはどくがある」と
大きな声で言っていました。
ヤマゴボウの根っこは美味しい漬け物になるよ〜というと
実の話しだというのです。
どんな実か聞くとブドウのような、というので
ヤマブドウのことか?でも、ヤマブドウなら毒はないし...
少々会話がかみ合わないので
図鑑を調べてみると、ヤマゴボウの実がでていました。



こんなのです。

幼稚園ではこの実を使って、
子どもが焼いた茶碗に添える布を染めたらしいのです。
うひょ〜

さっそく、手持ちの草木染めの本を調べると
ヤマブドウの色素は水に流れるので
染色には残念ながら使えない、とあります。
でも、色は付くようです。
ジャブジャブ洗わなければ良いのかな。

団地の外れの杉林の薮にヤマゴボウが数本生えていて
真っ黒に熟した実がたくさんなったので
幼稚園帰りに採取しました。
チビ助が、幼稚園でやったように染めてみたいというのです。




採取係はチビ助です。
私はカメラを持って犬に引っ張られて
ヨタヨタしていました。
チビ助の力では
ヤマゴボウの房をちぎることができなかったので、
キーホルダーに付けている
五徳ナイフのハサミを使いました。




これが今日採取したヤマゴボウの実。
たらいに実をほぐして
白い布で揉みました。

手にはゴム手袋をしました。

布の大きさも、実の重さも量らず
いい加減な染色です。


布は端のほうを三カ所、
輪ゴムで縛っておきました。
作業はチビ助がひとりでがんばりました。
私は友人と長電話してました〜。
(;^_^A アセアセ…

種を強くこすると
褐色の色がでるようです。


水洗いするとかなり色が薄くなるようなので
そのまま干すことにしました。




色落ちが激しそうなのでキルトには使えそうにないですが
綺麗な色が出たのでチビ助は喜んでいました。


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