今日もガサゴソ
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2005年08月14日(日) 夏祭り

亭主の実家のある町では
8月14日が夏祭りの日で、成人式もあり、とても賑やかです。
この日の楽しみは
川辺で開催される「いも煮会」で
抽選会や太鼓や民謡やら演歌のショーがあります。
そのイベントの中に
川での「魚つかみ大会」があるのでして
魚好きの甥姪と一緒にチビ助と出かけるようになって
今年で3年目です。

浅い水のきれいな小さな川で、
石を並べて簡単にせき止めて魚を放流するのです。
今年は水量が少なくて
たくさんの人が水に入った途端に
水が濁ってしまって
魚があまりつかまらなかったようでした。

30分ほどすると、抽選券を配りはじめるので
人が少なくなります。
甥姪やチビ助は川遊びが目的なので
人が少なくなるとのびのびと楽しみはじめます。

チビ助は網を欲しがるのですが
大きないとこたちは素手で
魚をつかまえることにこだわります。
今年はたくさんの魚がつかまりました。
(魚ってアユなのかな、ヤマメなのかな???)
チビ助はジャブジャブ専門で
怖がって素手で魚を触ることもできません。

ハッキリしないお天気でも
この時だけはガンガンの上天気で
毎年ココで日焼けをしてしまいます。
今年は婆さまの農作業用の日よけ帽子を借りていったので
(キャディさんのような帽子ね)
顔だけはなんとか守ったけれど....

魚つかみに出かけると、お昼を外で食べることになります。
帰ってからはチビ助をお風呂に入れたり
洗濯をしなくてはいけないので大変ですが
その他の用事から解放されるので
しみるほど有難いです。
この息抜きがなかった頃は
たったの二泊三日が地獄のように長く感じたものでした。

夜は早めにバーバキューなどをして
暗くなってからは港で開催される盛大な打ち上げ花火を楽しみます。
なるべく片づけが楽なように
セッティングするので、洗い物も少なくて
楽しみの多い一日です。

去年はバイパス沿いで花火を見て
虫除けスプレーを無視する虫にいっぱい刺されて
あとあと酷い目にあいましたので
花火は見なくてもいいやと思っていました。
ところが、家の中から見えるんですよ〜でっかい花火。
な〜んだ、ジィジのお仏壇の部屋の出窓から見れば良いのです。
ここなら涼しいし、網戸もあるし♪

夜九時にはチビ助がこてっと眠ってしまって
亭主もぐうぐう。
私は持参の電気スタンドを付けて
眠りが訪れるまで3時間ほど本を読みました。

宮本輝「錦繍」新潮文庫
平松洋子「テーブルの上の小さな贅沢」知的生き方文庫
池波正太郎「梅安乱れ雲」講談社文庫
などなど、何度も読んだ本を
のんびりめくるのは幸せ至極でした。


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