今日もガサゴソ
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2005年08月12日(金) 生きていて良かった

明日から亭主の実家に行くので
今日は家の中を片付けたり荷物の準備をする予定でした。
それだけで目一杯疲れるので
どこにも出かけたくなかったのだけれど
チビ助の咳止めの薬が切れてしまって
不安なので、病院に行くことにしました。

ショッピングセンターは早朝から開店していて
大変な賑わいで、人混みを見ただけで目が回ります。
お薬をもらって、遊びたがるチビ助をどやしながら
お昼前にとっとと帰ってきました。

午後は早めに昼寝をして夕方から頑張ろう、と
思った矢先に、外で急ブレーキとドカンという音がして
事故だとわかりました。
パソコンの横の窓から見ると
自転車の子どもと普通乗用車の事故でした。
道路にうずくまる子どもと呆然と立ちつくしている
運転手らしい男性が見えました。

すぐ表に走って出ました。音を聞いた近所の人たちも
幾人か出てきました。

子どもは小学3年生くらいの子で
もう一人の自転車の男の子と一緒に遊びに行くところだったようです。
うずくまっている子が心配でしたが
意識もあるし、声をかけると座り込んで
足が痛いと言いました。
一緒にいた友だちらしい子に、この子の家に戻って
お母さんを呼んできて頂戴と頼みました。
転がっている自転車と
妙なところに落ちている片方の靴とが恐かったです。
怪我をした子どもはとりあえず、日陰に移動させました。
運転手さんが近所の人の携帯を借りて
消防と警察に連絡をしました。
この時点ではじめて、怪我をした子どもが
近所の知っている家の子だと気付きました。

緩やかな坂道を登ってきた車に
T字路から一時停止せず、ふくらみながら右折した来た
子どもの自転車が突っ込んだようです。

運転手さんは子どもの自転車に気付いてハンドルを右に切って
避けようとしたけれど
自転車が2台だったのでどうにもならなかった、
バックミラーにぶつかって子どもが転がって行くのが見えて
もうダメだと思った、なんということをしてしまったんだろう、と
何度もしゃがみ込んでいました。
車はBMB、借り物だそうで、お気の毒です。

とにかく、子どもの命には別状なさそうでしたし
母親が駆けつけて
「だから自転車でスピードを出しては
いけないといっているでしょう」と繰り返し言っていました。

いえ、スピードではありません。
路地から飛び出すのがいけないのです。
一時停止をして、車が来ないのを確認してから
曲がらなければいけません。
一昨年の夏休み、その子の家の前で
自転車の男の子が同じような情況で車にはね飛ばされて
大怪我をしたんです。忘れたんですかーっ!!
あなたのお子さまが、恐ろしい目に遇いながら
間一髪で事なきを得ているのを何度も目撃しています。

夕方、マロちゃんと一緒に
キルト君の散歩に行きました。
留守中、キルト君のお世話をお願いします。
キルト君を連れて行けないのがほんとうに辛いです。

夜は、ガタガタ荷物をまとめました。
チビ助と私の薬だけでひと山あって、ガッカリしてしまいます。
夕ご飯は、冷蔵庫の残り物をひたすら並べました。

合い言葉はひとつ。
ご馳走はおばあさんの家で頂こう!


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