今日もガサゴソ
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| 2005年02月08日(火) |
一番になりたい、ってアンタねぇ |
チビ助が食事を摂るスピードは遅いです。
私と亭主がお生まれのせいかなにか、さっさと 食べちゃうので、余計に遅く感じます。 子どもだもの、良いじゃないですか。 でも、亭主は 「食べ終わった、オレが一番!」などと宣言します。 それはチビ助に遊びの要素で ハッパをかけて、食事のスピードを上げろという サインですよね。 それは良い、悪い、というほどのことではないと思っていました。 でも、私はきちんと食べろだの早く食べろという 虐待すれすれのしつけを受けたので もっとのんびり穏やかに食事を楽しんでもらいたいと 思っています。 亭主には何度も「一番、二番と宣言するのはやめてくれ」というのですが なんのことなのか理解できない亭主は やっぱり、口癖のように「オレが一番」と言います。
子どもだもの、ジャンケンすれば勝ちたいし 競争すれば一番になりたい。 なんのためか、とうことは置き去りにして 一直線に勝ちたいと思うようになっても不思議じゃない。 そういうことに影響を受けない子がいても これも不思議じゃない。
チビ助は、幼稚園に行き始めてから 「一番になりたい」という欲求が 変にエスカレートしています。 ライバルがいっぱいいるんでしょうね。
近頃、一家三人で揃って食事をするのを 嫌がったりするのです。 お父さんが一番になってしまうから、だそうです。 しくしく泣く日もあります。 食事の前に逃げ回ったりグズグズするので 亭主が怒鳴り散らすこともあります。 (怒鳴る前に、自分が何をやったのか気付いて欲しいんだけれどね。)
幼稚園のバスに乗るとき、降りるとき、 同じ場所から乗るお友だちを 押しのけても「一番に」乗ろうとします。 なにかの弾みで、お友だちが先にバスを降りたりすると 掴みかかっていったりします。 とんでもないことです。
近所の子育て仲間はチビ助のそういう行動に気付いていて チビ助が先にバスに乗れるように、 子どもの肩をそっと押さえたりして譲ってくれています。
そんな時期だんだってば、今にわがるって、 なんも心配でもなんでもね、 謝るごどもねぇす おらえのRだば、ぼへらっとして なんも気ぃついでねべ
今日はチビ助に しつこく繰り返し吹き込みました。
一番になりたい気持ちはとても大切 だけれど、まちがった一番になろうとすると 寂しくなってしまうんだよ。
バスから降りるときに競争したら 危ないよ、ケガをするかも知れないよ。 そんな無理に一番になろうとするのは間違いだよ。 順番に降りることは大事だけれど それは競争じゃないんだよ。
亭主は五人兄弟の末っ子です。 食事の時に「一番」と兄や姉が ハッパをかけたのかなぁ。 一番に食べ終わってみたいと子どもの頃、願い続けたのかな。
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