今日もガサゴソ
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2005年01月21日(金) 私の夜を返してよ

昨夜は珍しく早めに眠気が訪れたので
嬉しい気持ちでさっさと就寝しました。
そのまま朝まで眠ることが出来れば
翌日の日中に元気よく縫い物が出来ますからね〜。

それなのに、というか、それだからなのか
念入りな金縛りに襲われて
大いに苦しんでしまいました。

眠りに落ちて、それほど長い時間が過ぎてはいないころに
いきなり布団をはぎ取られて
なんなのよ〜!!と布団を奪い返すところから始まりました。
私の布団をはぎ取ったのは白っぽい影のような
男だったような気がしました。
一瞬は亭主かなと思ったのですが、亭主は絶対に
いきなり布団をはぎとるようなことはしない、と
すぐ気が付いてイヤな気持ちになっていたら
布団の上から胸の上をノシノシ歩いて行く奴がいて
左腕をつかまれてしまいました。
あっという間に左半身が闇に飲み込まれてゆき、苦しくて苦しくて
声を出せば階下から亭主が助けに来てくれるかも知れないと
頑張るのですが
聞こえてくるのは自分のうなり声ばかりです。
そのうち疲れて少し眠って、気が付くと
今度はベットの背がぐいぐい起きあがるのです。
病院のベットじゃないっていうのにーっ。
こんなのは夢だ夢だ、苦しいだけの夢なんだと考えていると
身体はちゃんと仰向けに戻っていて
ホッとしてまた少し眠りました。
それからまたふと目が覚めて、
ああ、さっきのは酷かったなぁ
金縛りなんて嫌だなぁと思っていると、
さっきよりも深く強く
左半身が闇に飲み込まれていって、
手足の身体感覚を失ってしまいました。

金縛りなんて何年ぶりだろう、
こんな念入りな金縛りは初めてだと気付いたら
どんどん怖くなって
とにかく大きな声を出そうと頑張りました。
やっぱりうなり声しか出せなくて
喉が痛くなって、哀しくなってしまいました。
そのうち、怖いけれども、特に恐怖に拍車をかけるようなことは
何もないんだと気が付いて
ずぶずぶと眠りに落ちてゆきました。
それから亭主に揺すり起こされるまで
後味の悪い夢を見続けていました。

お陰様で、今日は一日、どよよ〜んと疲れておりました。


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