今日もガサゴソ
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2005年01月01日(土) お多福

明けましておめでとうございます。

今朝、のろのろ台所に降りて行くと
チビ助と亭主がドラクエの闘技場で盛り上がっていました。
元旦ですが、
おせちなんてありませんで、
冷凍庫から掘り出したパンをトーストして
お歳暮にもらった塊のハムなんかをスライスして
スープ替わりに味噌汁。
いつもと変わりない朝ご飯であります。

鏡を見ると
いや〜、参りましたね。お多福になっていました。
耳下腺まで腫れてしまってね。
おたふくかぜは11歳のときに両方ポンと腫れるのを
済ましているんだけれど
急性中耳炎で耳下腺まで腫れるっていうのは
8歳位の時にあったかな、あ、いや、
う〜ん、記憶が定かではないわ。
10歳からの中耳炎は慢性化したので
痛みがある場合は脳腫瘍かと疑われるほどの頭痛でね、
痛みの質が違うのね。
う〜〜〜ん。

そうこうしているうちに
亭主の実家から電話がかかってきて
聞こえない耳にも響きわたるのね

くるんだらせこねんだらせっ!!

(年始に来るのかこないのかはっきりしなさいって意味です)
この点に関しては亭主となんの打ち合わせもしていないので
心底びびって「聞こえないのであとで亭主に電話させます」と
電話を切っちゃった。
ビッグママ、怒ってる、怒ってるう!!
怒ってないっつのっと亭主。
いんや、怒ってる。嫁には怒ってる。

亭主は本家の爺様のお葬式の時に
お正月は実家には行けないと言い置いてあったそうです。
なにしろ水ぼうそうだしねぇ。
それで、ほっとしたせいだかなんだか
左耳の痛みが耳の上と下の二カ所に勃発して
午後は寝込んでいました。

ここまで酷くなると、さすがの私もひよってしまって
夕ご飯も食べられなくて
仕方なく、ネットで休日診療の当番医を捜しました。
消防の当番医案内に電話すれば
病院を紹介してもらえるというので
病状のメモを添えて、亭主に電話してもらいました。

やっぱり、近隣の市町村では耳鼻科の当番医はないそうです。
仕方なく、いつも診てもらっている
日赤に電話してもらいました。
やはり、耳鼻科の医師はいないけれど
当直医の診察の上で電話で耳鼻科の医師と相談も出来るというので
一家で車に乗り込みました。

元旦、小雪の夜、車で出たのは
丁度、五年前、チビ助のお産のときでした。
同じ病院の救急窓口にお世話になるなんてね。
痛いのと思い出でほろほろ

病院では看護師が聞こえの悪いことにも親切で
血圧も高くて発熱しているからと
ベットに案内してくれました。
当直の医師がベットまで来てくれるのですが
不幸にして喉を痛めた医師で
会話が成立しなくて、筆談になりました。
そのうち見たこともないような耳鏡を持ってきて
(耳式体温計の細身のやつって感じ。先端が光ってる〜〜〜)
耳の中を見て下さるのだけれど
触るのもおそろしいといった様子でありました。

電話で耳鼻科の医師と連絡を取ります、といって
しばらくしてからやってきて
三日分の抗生物質を処方してくれました。
耳に付ける点耳薬もくれました。
これで、おしまい。

氷点下10度の雪道を
トコトコ帰ってきました。

元旦にお多福。幸先良さそうではありませんか。


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