今日もガサゴソ
INDEX|戻る|進む
| 2004年06月19日(土) |
グラフィックカードなるもの |
さて、亭主が居間に持ち込んだ 中古のパソコンなのですが、 表示の色数がなんと、16色と2色しか選べないという お前、本当に98なのか!?と 叫びたくなるような有様で、 これはきっとモニターが古すぎるのでは、ということになり (会社が廃棄処分にしたものだしな) 先日、亭主がパソコンショップを偵察に行きました。
亭主は力無く 「中古のモニターは2万5千円位だった」といい、 そんな金額では、 金欠のふくろう家ではもうどうしようもないのでありまする。 (だから、ご近所のお嫁に行ったお姉さんのPCを 3万円で譲ってもらえば良かったんだよっ、と ことあるたびに蒸し返す、この件に関しては 結構しつこいふくろうボタンである)
しかし、よく考えると 中古のモニターだってイロイロだろうし 私自身がこの目で見なくては納得できないので 今日は、ヤイヤイと亭主をつついて 聞こえの悪い耳に補聴器をねじ込んで パソコンショップに行ってみました。
一渡り中古のパソコンやモニターを見学してみました。 亭主が「2万5千円」と言ったのは液晶のカッコイイモニターでした。 液晶でないものなら桁違いに安いじゃないのよっ! モニターの性能を液晶かそうでないのかで 判断するのは早計に過ぎますよねぇ。まったく。
私は亭主と違って、自分の無知が怖くないので お店のお兄さんをつかまえて 「古いパソコンだけど画面のプロパティでも16色しかでない」と 訴えてみました。 まったくワケのわからない客を相手にするお兄さんは気の毒ですなぁ。 それでも、あれこれアドバイスをしてもらえました。
すると、驚いたことに、この色数を決定しているのは モニターの問題ではなく 本体のグラフィックのドライバーが ちゃんとインストールされていないせいではないか、 と教えてもらえました。 ドラーバーそのものはメーカーのサイトから ダウンロードも出来る、と教えてもらえました。 聞いてびっくり、であります。
さっそく、家に戻ってあれこれ調べているウチに パソコンの本体にビデオカードが入っていないのではないか、 ということになりました。 音が出ないといって、あとからスピーカーを買ったり そのあとからサウンドカードを差し込んだという 前科?もちのパソコンでございます....
しょうがない、え〜い、これでビデオカード買って参れ〜〜〜 と亭主に大軍旗を渡して 私とチビ助は昼寝に入りました。
亭主が再びパソコンショップに行き、 お店のお兄さんと相談した結果 7千円近くもするビデオカード(=グラフィックカード)を 恐る恐る買ってきました。 開封後は返品が効かない商品であるし、 もしかしたら、本体の中身のスペースの都合などで 組み込めないかも知れないというシロモノ.... こんなパソコンはオレが捨ててきます、もう金はかけたくない などと尻込みする亭主をどついて ガタガタと本体を開きました。
ふくろう家にはまたジャンクなパーツが出現して 件のカードはきっちりおさまりました。 ビロビロしたコードがぎりぎりに迫っていましたが とにかく、カードは入ったし。 次はドライバーのインストールじゃ!
ここまできても、なんだかマイナス思考で なんだかブチブチ不満げは亭主は 何度も何度も再起動を繰り返す作業をしていました。
夕飯のあと、ふくろう家の3人は 中古のパソコンの鮮やかなデスクトップを見て感動しました。
100円ショップで買った 子供用のコンピューター絵本なんて、もう、きっれ〜〜〜なの!! コレまで小さな頃の卓球愛ちゃんのような顔で PC画面のカラー付き砂の嵐を見ていたチビ助が 満面の笑みであります。
私と亭主はチビ助の笑顔に見惚れて 親バカの至福を味わったのでありました。
貧乏なふくろう家を直撃した買い物ではありましたが 更なるオマケもありました。 音が出て喜んだのもつかの間、 にっちもさっちもいかなくなっていた 幼児用のソフトがサクサク動くのであります。 これはソフトの中身のファイルが 一部破損している可能性があったので 諦めていたのですが、何故か動くのです〜〜〜〜。 どうしてかは謎でありますが、 結果オーライであります。
画面のプロパティを開いて色数を見てみました。
256色、16ビット、32ビット....ぐわ〜〜〜 16色じゃないよ、32ビットだってよ〜〜〜ヽ(^0^)ノ
|