今日もガサゴソ
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2004年06月07日(月) チョッキ

ふと思いついて
編み猫さんにチョッキを作ってみました。

お人形の服を最後に作ってから
どのくらいになるだろう....

7年くらい前に友人の娘さんのために
ジェニーちゃんのジーンズを縫ったのが
最後かな?
あの時はとても喜んでもらえて嬉しかったな。
パッチワークを始めるちょっと前に
ジェニーちゃんの服作りにはまっていたことがあったっけ。
近所の子供達が
お人形をカバンに詰めて
遊びに来ていていた頃もありました。

子供の頃は
リカちゃんやタミーちゃんでずいぶん遊びました。
母が時々、洋服を縫ってくれたり
ジャケットやスカートを編んでくれたのがきっかけで
私も自分で洋服作りをするようになりました。
初めのうちは着せるための前あきのない服を
作ってしまって絶望したり
布の端を上手に始末できなくて
ボロボロのスカートになってしまったりしました。
材料もあり合わせなのでした。
デパートに行けば、いくらでも素敵なドレスが売っていて
飽かずに眺めたものだけれど
ほとんど買ってもらったことはありませんでした。
私が欲しかったのは
売っているドレスではなくて材料なのでした。
今はお人形の服作りをしていないのですが
手芸店で、人形の服作りに使えそうなレースや
小さなボタンを見つけると
ああ、こんなのを探していたんだ♪って嬉しくなります。

学生の頃は、少し大きめのお人形を可愛がっていて
時々、念入りに選んだ別珍やレース地で
ふんだんにフリルを寄せたドレスを
じっくりじっくり縫ったものでした。
こんな人形の服ではなくて
自分の服を縫って着ればいいのに、と
母はこぼすのですが
汗くさい男ばかりの学校で過ごす日々、
華麗なお人形にどれほど慰められたことか、と思います。

男の子を授かったとき、
ああ、子供とお人形遊びをすることはないのかなぁと
ふと、考えたことを思い出します。
取り立てて残念ということではなかったけれど
そんなことを思いつくのが自分でも意外だったりして。

あれこれ思い出しながら出来たチョッキ。
なんだか、気持ちがおさまりの良いところを見つけたみたいで
とっても嬉しいのでした。






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