今日もガサゴソ
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2003年12月20日(土) 赤いソリ

去年、三年も持ち歩いた子供用の
プラスチックのソリが
不幸にも私が滑っているときに
斜面のデコボコに引っかかって大破しました。
滑っている最中にお尻の下が
どんどん小さくなっていったとき
古典的なギャグアニメの登場人物になったような気がしました。
その事件の顛末を
たまたまソリ遊びを撮影していた親子に
録画されちゃっていて
アチラさまの笑う笑う....
出演料を頂戴したいくらいでございました(‐_‐)

そういうわけで、昨シーズンは
ソリを新調しました。
亭主には余分のお金を渡して「大人用の大きなソリも」と
頼んだのです。
亭主はホクホクとチビ助の緑のソリと
私のための赤いソリを買ってきました。
安かったからとビールまで買ってきて
子供にはめちゃめちゃ感謝されてご機嫌で!

でも、おかしいの、赤いソリ。
よく見るとチラシが貼り付けてあるんだけれど
花模様の雨合羽を着た綺麗なお姉さんが写真で微笑んでいるの。
よく見ると「雪上の荷物運搬用、
ヒトが乗ってはいけません」と注意書きが!
写真をよ〜く見るとお姉さんのひいているソリには
凍った大きな魚がたくさん積んであるではないか!
私は冷凍シャケかーっ!
亭主に買い物を頼んでまともに用事が済んだことがあったろうか?
ふん、ないよっ!

だってソリコーナーにあったよ〜などと
亭主はとぼけています。
返品してイカしたソリにしてあげるなんていう
つもりはまったくないみたい。

うむむ〜、毎日の散歩をなんと心得ているのか〜!

でも、面倒なので、翌日からわくわくと
大きな赤いソリに荷物やチビ助を乗せて
ずるずると引きずりながら公園へゆくわけです。

やっぱり、あれはソリではありませんでした。
前に進むような形状ではないのです。
私が乗ればベコベコして
滑降中に大破した事件が蘇ります。
これじゃあちっとも楽しくない!

結局、散歩中の子供と荷物の運搬に終始するのでした。
確かに本来の運搬用の用途ははたしているのだけれど。

今年こそ、私にカッコイイ
大きなソリを下さいサンタさん!

氷点下の散歩を毎日しています。
ソリくらい楽しませて下さい。

なんなればサンタさんのソリをジャックしちゃうわよ!

サンタさんにはキルト君と赤いソリを貸してあげます。
ど〜だぁ!


なんてダメか....


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