今日もガサゴソ
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愛っていうのは 相手のためにどれだけ時間を無駄にできるかってことだって そういったのは誰だったか 思い出せない。
毎日、子供と過ごしているこの時間を 「無駄にしている」とは考えていないけれど それほど「有益である」とも考えていない。
でも、いろいろな気持ちが 交錯していることは確かである。
予定通りに事が運ばないこと 思いがけない成長を目の当たりにすること うんざりするような失敗やイタズラ 朗らかな笑い顔 自分のイヤな部分を鏡に映しているように見せつけられること 寄り添うことの暖かさ
同じ気分が長続きしないほど めまぐるしく いろいろな場面にでくわす。
子供の居る暮らしが こんなに騒々しいものだとは知らなかったのだけれど あの、子供が授からなかった 13年間の 亭主と二人で過ごした長い長い新婚生活が 時々ぽこっと懐かしくなる。
子供が今、亭主にしているように ベタベタに甘えていたのは 私だ〜 私にそっくりだ〜
亭主は疲れ果てているから 子供をうるさがって ぶーぶー怒っているふりをしているけれど 実は嬉しいんだ〜 次は私が甘えてやる〜
れれれ、
あいつら寝室に逃げ込んじゃったよ
おかしいなぁ 愛についてもう少し踏み込んで 考察する予定だったんだけどな。
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