今日もガサゴソ
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先日話題に上った古い刺繍糸が 毛糸の入った大きな袋の底から出てきたのだそうです。 それをそっくりそのまま頂戴してしまいました。
ほとんどが国産の有名なメーカーのものですが ラベルのロゴが古風なのです。 私が持っている一番古い30年前のものと同じなのです。 手つかずの美しいままの糸が110本。 使いかけのものが50本くらい。 それからもつれた短い糸の固まりが一つかみ。
刺繍を本格的に楽しんでいる方のものだけに 同じ色の糸が複数あり、 色の傾向もシックで 丁度私が欲しかった雰囲気でした。
それを使っていた方は80歳くらいの方で 今は決まった銘柄の糸を使うようになったとのことでした。
もつれた糸の固まりもよく見ると 僅かの糸も丁寧に緩く結んであり 簡単にほぐれてくれます。
手つかずの糸以外は ラベルや色の番号がなくなっているのがほとんどでした。 でも、美しさはそのままです。 一本だけ汚れが付いたように変色した1メートルくらいの 糸があっただけでした。
布製の収納ケースをミシンで縫って 50センチに切りそろえた糸をしまっておくことにしました。 そうすれば色も見やすくもつれることもなく 使いたいときに簡単に取り出すことができます。 ここまで大切にされてきた糸を なんとか生かしたいと思いました。
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