今日もガサゴソ
INDEX|戻る|進む
チビ助は一人では決して眠らないので 私たちと同じ時刻に就寝します。 この頃、布団に本を持ち込む私の真似をするようになって 本を読んでくれるようにせがみます。
夜、本を読むのは亭主。 チビ助様のご指名では、断れません。
おばあちゃんにプレゼントされた 分厚い昔話の本から ひとつふたつ読んでもらいます。
チビ助が生まれたばかりの時 詩のカードを買ってきて 「読んでやりなさい」と亭主に渡したら 何度か読んでやっていました。
亭主が読む 詩が「効く」のは私の方で 胸がいっぱいになり 亭主は赤ん坊に詩を読んでやってもやはりつまらないので 詩のカードはお蔵入りになってしまいました。
あのカード、また出してこようかな。 私も読んで読んでとせがんじゃおうかな。 誰かに読んでもらうと まるで違う物語のように思える。 まるで違う詩のように響く。
声を出して読むスピードは 黙読よりずっとゆっくりだから そんなふうに感じるのかも知れないな。
日本語で、遊ぼう!
|