今日もガサゴソ
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2003年05月16日(金) おはなし

チビ助は一人では決して眠らないので
私たちと同じ時刻に就寝します。
この頃、布団に本を持ち込む私の真似をするようになって
本を読んでくれるようにせがみます。

夜、本を読むのは亭主。
チビ助様のご指名では、断れません。

おばあちゃんにプレゼントされた
分厚い昔話の本から
ひとつふたつ読んでもらいます。

チビ助が生まれたばかりの時
詩のカードを買ってきて
「読んでやりなさい」と亭主に渡したら
何度か読んでやっていました。

亭主が読む
詩が「効く」のは私の方で
胸がいっぱいになり
亭主は赤ん坊に詩を読んでやってもやはりつまらないので
詩のカードはお蔵入りになってしまいました。

あのカード、また出してこようかな。
私も読んで読んでとせがんじゃおうかな。
誰かに読んでもらうと
まるで違う物語のように思える。
まるで違う詩のように響く。

声を出して読むスピードは
黙読よりずっとゆっくりだから
そんなふうに感じるのかも知れないな。

日本語で、遊ぼう!



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