今日もガサゴソ
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我が家では子供より先に犬が家族に加わりました。
子供と犬の関係が心配で 事故のないように気をつけてきました。
車で長距離を移動する時、 チビ助はチャイルドシートで、 犬は私の膝に居てベッタリ甘えています。 後部座席で、静かなかけひきが始まります。 チビ助は先天的に犬が怖くないらしく 犬を触りたがりますが 犬は迷惑そうで なるべく関わり合いになりたくない様子です。 でも、チビ助が泣くと心配そうに顔を寄せて 涙をなめてやり、耳を引っ張られても我慢しています。
散歩の時、チビ助が近所の方からもらった ペロペロキャンデーを狙いすまして奪って食べちゃいました。 チビ助が泣き叫んでつかみかかりましたが エヘッてな顔つきで飴をガリガリかじってしまいました。 チビ輔は泣きながら棒を拾って わずかに残った飴を口に入れてしまいました。
まずいな、と思っていたところ、 公園で、こんなことがありました。
チビ助が同じ年の女の子と遊んでいるとき、 ワ〜イといって走ってきました。 チビ助が通り過ぎたあと、犬がパッと立ち上がって 後ろから走ってきた女の子にポンと手を出しました。 草の上に女の子がコロンと転がってしまいました。
紐を短く短く持っていたので大事には至りませんでしたが ヒヤッとしました。 犬はチビ助が襲われていると思い込み、 女の子をさえぎったようでした。
うちの犬は、確かにチビ助を下位に見ています。 このままでは危険なので、訓練することにしました。
この頃、おやつを使って、チビ助の命令で オスワリ、マテ、ヨシ!ができるようになりました。 チビ助は押し殺した声で、命令します。 怒鳴ってもいうことを聞いてもらえないことを学んだようです。
子供も犬も信用できないし、 私はドン臭いので、本当に心配だけれど、 成長したり変化する子供と犬の関係を 観察するのは愉快でもあります。
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