今日もガサゴソ
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2003年02月04日(火) 「お袋がスゲーって思うのは....」

男ばかりの学校で
十五歳から二十歳までの五年間を過ごしました。

多感な時期に
多感な男子学生たちと過ごしました。
学生の七割くらいが親元を離れて
寮や下宿やアパートで暮らしていました。

ある時男の子たちが
母親について
こんなことを言っているのを聞いたことがあります。

「お袋がスゲーって思うのは
学校に戻るときお袋が詰めたかばんの中身を
いっぺん出したら絶対に元通りに入りきらねーとき!」
「オメーもか?
俺もなんだよ。荷物が余ってしまうんだよな〜、
何でだろうな〜」

ふうーん、こいつら
ママに荷物を詰めてもらってんだ〜。
ふう〜ん、
私はそんなスゲー母親にはなれないだろうなぁという
悔しさチョッピリ。
それからそんなふうに息子に思われる「お袋」に
尊敬と羨望チョッピリ。

スゲー親父の話はあんまり聞いた記憶がないな。
そういえば。


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