・実は今朝も寝坊した。最近、最初に書いてることが、この話ばかりだなぁ<自分。気がついたら8時45分。はぁ。。。目覚まし自分でとめたキオクもあるのになぁ。即効で着替えて、10分後にはバス亭に走る。
・電車に乗ってあとは、最寄り駅で降りるだけなのに、座っちゃったら1駅乗り越す。はぁ。仕方がないので、一駅歩いて戻る。ちょっと急ぎ足だね。会社に溶着したら、10時前だったのだけが救い。
・とりあえず、仕事さ。仕事。その合間を見つけて、DCカードのチケットセンターで、りえちゃんとオダギリくんの舞台のチケットを抑える。平日の14時の回にしちゃったぜー。もう、破れかぶれだ。午後をぶっちってやろうっと。
・ついでに、DCカードの方で「SHOCK」の申し込みをする。封書で応募なので、去年のフォーマットをそのまま利用。いつにしようかとカレンダーを見てチェックしたら、e+のプレオーダーは全滅。えきねっとに続きはずれっすね。こりゃ、やっぱり手ごわいなぁ。「SHOCK」。果たして、1回くらいは見れるんだろうか?あたし?
・ランチ。赤松鯛のソテー、ナスのソースってなランチ定食。結構のボリューム。¥900。お昼の友として購入していった「モーニング」と「ヤンジャン」を読破。
・会社に戻るときに吉野家の前の通過したら、垂れ幕POPの中居くんの写真がかっこうよくてときめく。ひゃーー。モノクロで、作りこんでない感じの中居。すげーなぁ。それにしても、今までと路線が変わりすぎなんぢゃ?クリエーターやADが変わったンか?はてさて、宣伝部が変わったのか?
・午後、仕事するのだけれど、気分がのらず。仕方がないので(って?)ネットめぐりをすることに。「愛なんていらねぇよ、夏」の植田Pの日記を読み始めたらはまる。面白いー。OA当時は、全然読んでなかったのだけれど、現場の話はやっぱり面白いな。ええなー。現場。
・スケの電話をしていると、昔の上司が打合せに登場。本当に手が焼ける上司だったけれど、あたしは、決して嫌いぢゃなかったんだよね。少なくとも、今の部長に比べると天と地くらいの差はあるかも(ちょっと持ち上げすぎ?)。このヒトの下にいるときは、大変だったけれど、仕事は面白かったよなぁ。なんか。ちょっと考えちゃうよ。しかし、この方からのお誘いをお断りしたのは、あたし。そーよ、自分で切り開かなきゃなのだわ。
・19時を回ってやっと、本日のメールチェック。怒涛のメモ攻撃に参りますわよ。しっかし、あたしここにメモりまくってるけれど、ちゃんと、自分のためになっているだろうか?おまけに、一日の行動部分は平日の前半までで、帰宅してからのことに一切触れてないし(笑)、、、ま、いっか。
・「まもなく開演 文化芸能会見」CS放送・朝日ニュースター http://asahi-newstar.com/ 11月30日(土)朝 7:10〜 8:00 ・映画「藍色大門」記者会見 出席者 主演男優 チェン・ボーリン 主演女優 グイ・ルンメイ イー・ツーイェン(監督) ・映画「魔界転生」製作発表 出席者 窪塚洋介、麻生久美子、佐藤浩市、平山秀幸(監督) ホリ・ヒロシ(衣装デザイン) ・舞台「人間風車」製作発表 出席者 永作博美、入江雅人、河原雅人ほか ・舞台「ジキル&ハイド」製作発表 出席者 鹿賀丈史、マルシア、知念里沙、山田和也(演出)
・ドラマ『真夜中の雨』11/21(木)22:00/TBS 慶一郎(長塚京三)が事故と関わりがあると知った都倉(織田裕二)の怒りが復讐へ
・「SLAPSTICKS」
2003年1/31(金)〜2/16(日) PARCO劇場 ・「SLAPSTICKS」インタビュー http://www.walkerplus.com/tokyo/20021112/eu0283.html ナイロン100℃幻の名作が豪華版でよみがえる!! ナイロン100℃が93年に初演した舞台「SLAPSTICKS」が、キャストをガラリと替え再演されることになった。この作品は20年代と40年代という、2つの時代のハリウッドを舞台にした、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下KERA)による唯一のロマンチック・コメディ。KERAは、 「地味な作品と思われたのか、あまり見てくれている人がいなかったんですよ。ステージ回数も少なかったし。だからもう一度ちゃんとした形でやりたいなと、ずうっと思っていたんです」と意欲満々だ。 キャストもご覧のとおりの華やかさ。舞台初主演のオダギリジョー、実はKERAが初監督を務める映画「1980」に犬山犬子、蒼井優と共に主演しているともさかりえ、そして最近は映像でも大活躍中の古田新太を筆頭に、個性派役者陣が顔をそろえる。 「実は僕、養成所時代は舞台しかやったことがなかったんです。その時は、自分と目の前のお客さんとのぶつかり合いが楽しかったんですが、今回はあまりお客さんのほうには意識をもっていきたくないんですよね。それよりもっと別のところに意識をとばしたいなと思っているんです」(オダギリ) 「比較的、僕の演出はそういう人向けかも(笑)。あまり『客に、客に』って言わないタイプだから。お客さんを信用してあげて、勝手に楽しんでくれると信じてやればいいんじゃないかな」(KERA) 「そういっていただけると、すごく安心です(笑)」(オダギリ) 「私は、舞台をやる時ってついつい必要以上に考えていっぱいになってしまうんですが(苦笑)、それをなにか楽しいことへ転換するようにして、すてきなテンションでやりたいと思ってます」(ともさか) 「僕はKERAさんといっしょに芝居をするのは2度目なんですが、久しぶりなので非常にワクワクしています。あとオダギリくんや、ともさかさんとは舞台で共演するのは初めてなんでね。おもしろそうじゃないですか、映像を主体にしてる役者さんと舞台上で芝居をするっていうのは。いろんなものが見られるんじゃないかなって、今からすごく楽しみですね!」(古田) 幕間に流れるサイレント映画の貴重な映像、思わず吹き出すギャグの応酬、そしてせつない恋の行方。見ごたえある舞台になりそうだ。 (取材・文=田中里津子)
・「シャイン」bond http://www.universal-music.co.jp/classics/bond/ 英豪2ヶ国の女性4人で結成されたストリングスのユニット"ボンド"。先頃プロモーション来日してTV・ラジオなどに出演した彼女達の10月にリリースされた2ndアルバムが、セールスを伸ばして4週ぶりにTop50復活! 2/7(金)〜14(金)−全4ヶ所6公演の来日公演 「bond -UNIVERSAL INTERNATIONAL-」
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