・てつこからメール。ひゃー、山Pってば。危ないぢゃん。

ジャニーズジュニア、若い男に路上で暴行されパニック
１７日火曜夜１０時４５分頃、東京都渋谷区ＮＨＫ放送センター近くの路上で、ジャニーズジュニア・４ＴＯＰＳのメンバー山下智久（１７）が、その日の仕事を終え、ファンの少女ら数十名と路上で話をしていた所、突然、男性が山下さんに近づき、手に持っていた薬品を山下さんの顔に振りかけた。その後男性は山下さんにかけたものと同じ薬品を口に含み、そのまま地面に倒れた。薬品は回収、成分検査中とのこと。山下さんには目立った外傷はないが、念の為一週間の検査入院をすることになった。容疑者の男性は倒れ込んだあとも意識はあり、警察関係者の問いかけも理解できたが、現場では簡単な応答と所持品改めのみに抑え、山下さんと同じく、検査の為に病院に運び込まれ現在は重体。事情聴取は不可能とのこと。動機については依然はっきりとしたことは不明である。事件当時、山下さんの近くには同じジャニーズジュニアのメンバー生田斗真さん（４ＴＯＰＳ・１７）赤西仁さん（ＫＡＴーＴＵＮ・１８）亀梨和也さん（同・１７）田中聖さん（同・１７）上田竜也さん（同・１８）中丸雄一さん（同・１９）小山慶一郎さん（ＫＫＫＩＴＹ・１７）と、ファンの少女らがそれぞれのメンバーにつき数十名いた為、現場は一時混乱を極めた。当事者である山下さんを含み、全員がパニック状態になる中、居合わせたメンバーとファンの少女らを冷静に安全な場所へ誘導しつつ、所属事務所（ジャニーズ事務所＝東京都港区）と担当マネージャーへの連絡、警察及び救急車を現場に呼ぶなどの対処をしたのは同メンバー内リーダー格の生田斗真、赤西仁の両名。両名の迅速かつ正確な対処がなければ、混乱は計り知れなかった事だろうと警察関係者は語った。なお、現場取材によると、ジャニーズジュニアのメンバーは、今回の現場となった場所で仕事後に度々深夜までファンの少女らと立ち話をしており、近辺住民の間では騒音・安全面等の問題となりつつあった。ファンの少女の中には中学生も多く、ジュニアの人気メンバーと話す為に深夜まで制服で近辺に大人数で座り込むなどして歩行者との間でトラブルになることも珍しくなかったようである。
（一部省略。全文はソース参照）

ジャニーズＪｒ．山下さんに薬品？＝掛けた男、自分で飲み重体−東京
１７日午後１０時４５分ごろ、東京都渋谷区神南の国立代々木競技場第２体育館横の通路で、人気グループ「ジャニーズＪｒ．」の山下智久さん（１７）が、テレビ番組の収録を終えて、ファンに囲まれていたところ、女性ファンと一緒に並んでいた２０代前半ぐらいの男に突然、液体を掛けられた。山下さんの左肩に液体が掛かったが、けがはなかった。代々木署の調べによると、山下さんはテレビ番組収録後、約１００人のファンの握手に応じていた。男は女性ファンに交じって握手の列に並び、自分の番になると、突然山下さんに小さなプラスチック容器に入った液体を掛けたという。男はファンの女性らに取り囲まれると自分で液体を飲み、倒れた。そのまま近くの病院に運ばれたが意識不明の重体という。同署は暴行事件として男の回復を待って事情を聴くとともに、薬品とみられる液体の特定を進める。　（時事通信）