・7:40頃起きる。ワイドショー、なにやってたかなぁ。あ「ピカ☆ンチ」関連か。それにしても、ピカイチにハレンチの略だったとは知らなかったさ。イノッチ、どういうこっちゃ?これ。で、熱が下がってたんで、そのままシャワーに直行。汗でべたべたな身体を洗い、ぬれた髪をまとめて、出かける準備。熱が下がればなんとかなるだろうし。
・バスがふつーにきたので、そのまま出社。携帯でメールを読み込むと、てつこさまから秋山祭りの実況が(笑)。なんだ?秋山、なんかやったんか?会社に着いたら記事読もう。
・ふつーに出社するものの、鼻水が止まらない状況は変わらず。電話の声が自分でも情けない。とほ。
・気になってたネット記事を読む。うはははははは。秋山ーーー。まりやちゃんとつきあってるの?これは、週刊女性読まないと。
・コンビニへ、茶を買いに。ついでに立ち読み。ああ。本当に原付バイクの秋山のインタビュー(でいいのか?)が乗ってるよ。それにしても、なにがどうなってこうなるかなんて、わからないもんだねぇ。
・仕事再開。しかし、だるいし面倒。直属の上司が今日から夏休みが終って仕事に復活しているので、引き継いで今日はとんづらすることにしようと決める。午後には退散してやろう。そんなに体調は悪くないのだけれど、こういう日があってもいいはすだ(笑)
・先日うちのコが仕上げた「ピカ☆ンチ」絡みのCMをみる。ふふーーん。今日からOAか。まずは、ピカ☆ンチの完パケを探さないとなぁ。グローブ座で並んで見るのはいやだよー、あたしゃ。
・で、どうせ、早く退散するのなら、このタイミングを使って「ピンポン」見てやろうかと思う。11時25分の回なら見終えてもまだ13時半だなぁ。これを狙ってみようかと企んで、デスクの上を片付け始める。
・、、、退散しようかと思ったら、面倒な仕事の話が発生。電話で担当のコと直接話さないとならないような話になってきたので、退散するのを諦めて、13時くらいまで会社にいることにする。あーあ。「ピンポン」、、、、。
・12時半くらいに、面倒だった話が全部解決してきた兆しが見えたので、また逃げる準備をし始める。12時40頃に会社を出て、ランチ食べてから13:45からの「ピンポン」見て帰ろうかなぁと。(←そうまでして、「ピンポン」みたいのか?<自分)
・会社を出て、職人に電話する。「ピンポン」見て帰ろうかと思うと話して、怒られる。ひーーー。だって、半分サボリなんだもん。だめ?だめ?、、、らしい。仕方がないので、おとなしく帰ることにする。ま、会社の近くで映画見て帰るってのも、無謀っちゃ無謀だしな。仕方が無い、、、か。またにしよう。
・帰りの電車の中で昨日の続きの「ハッピーマニア」を3巻から読み始める。はまる、はまる。面白いよ、やっぱりこれ。
・地元の駅に13時半には到着。薬も飲まないとならないので、どっかでランチを食べて帰ることにする。何にしようか悩むがどうしても、パスタが食べたくて、駅の裏の「カプリチョーザ」まで足を伸ばす。この店に入るのって、5,6年ぶりなんぢゃなかろうか?。ランチセットでカルボナーラ。\850。やっぱり、銀座よりも値段の設定が安いなぁ。ま、学生街だもんな。この駅、一応。
・ランチを食べながら「ハッピーマニア」を6巻まで読破する。はー、なんちゅーヘビーな漫画なんだ。面白いけど。シゲタがお馬鹿さんなんだけど、否定できないっていうか。安野モヨコ。美人画報でもすげーと思ったが、この人、本当に凄いんぢゃないか?(笑)
・15時半近くに店を出る。そして、本屋を巡って「音楽雑誌が書かないJポップ批評」を探して、つよしの「ROSSO E AZZURRO」のばんびーな堂島女史の書いたレビューを読む。うはははは。愛があるんだかないんだか良くわからんが、愛してるんだろうな。っていうか、つよし、愛されてるで。あたしが、このアルバムのレビューを書くとしたらいったいどういうものが仕上がるのだろうか?謎。
・そこからテクテク家に帰る。それにしてもまだお日様が高いぞ。でもって、暑いぞ。なんつー。お天気なんだ。
・家に到着。メディエードを溶かして飲む。それにしても、ランチの量、結構あったのねー。苦しい。
・寝室に引き上げて、「ハッピーマニア」の各巻の解説を読む。凄い面子だなぁ。桐野夏生女史に、山本文緒女史。そして夫となった庵野監督に、あと連載されてた雑誌の編集長だっけ?1巻と2巻の解説って誰だったんだろう?会社に置いてきちゃったんだよな。あとで読もう。それにしても、みなさま、ほれ込んでらっしゃる。そんなにトリコにしてしまう魅力があるってことなんだろうけれど。で、思ったのが山本女史の解説ね。言葉使いがどことなく、あたくしに似てる。、、っていうか、こういう口調で文章書くのね。ちょっと興味出てきた。山本女史の小説には先日、突き落とされた感じがあるので、今度、他の本も探して読んでみようと思う。うん。
・そして、就寝。新しく氷枕つくって、寝る。猫たち引き連れてとりあえず寝る。
・21時半頃に目が覚める。喉も渇いたし、薬飲まないとね。ヨーグルトとバナナを食べて、メディエード。「天体観測」のビデオのセットもする。で、「どんなもんヤ!」のためにMDのRECボタンも押して、寝室へ。オンタイムで「天体観測」を見る。なんで、ビデオ仕掛けてるのかわけわからん(笑)で。『天体観測」そろそろ終盤に向けてなにか展開があるのだろうなぁ。エンディングの曲の時がいつものタイトルバックでなくて、それぞれの近況っぽい画。さて、来週も楽しみにしておこう。一応な。
・「天体観測」が終ったんで。ラジオのRECボタンを外しにリビングに。ついでに、「演技者。」のビデオを仕掛けていると職人から電話。これからお帰りだそうだ。はいはい。お疲れ様でございまする。そのまま、またしても寝室に戻る。
・23時半すぎに職人ご帰還。あたしは、そのまま寝てる。もう、動きたくない感じ。熱は上がったり下がったり。37℃前後ってのは、結構微妙なのかしら?っていうか、あたしの平熱って一体何度なんだっけ?
・ぼーーとしてると氷枕を作り直してくれたので、ありがたく頂戴する。おでこを冷やす冷却剤もタオルに包んで持ってきてくれたので、それを頭に乗せてからの記憶はない。きっと眠ったんだろうな。ふー。
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