・7：40起床。テレビつけたらキョンキョンが！！そうっか。「おかしな２人」の公開稽古なんざんすのね。やっぱりね。きょんきょん可愛いよ。本当に。そういえば、今夜の「マシューTV」のゲストは小林聡美女史だと聞きました。これはみるかねぇ。水曜日って特に見たいテレビもないことだし。へへ。
・シャワーへ。はぁ。すっきり。それにしても、職人、、。髭を剃るのが面倒なのは分かるが、なんか人相変わってきてるで。ま、悪くはないけど。黒のタンクトップに黒のパンツ。それにその風貌、ちょっと見だと、ワイルド目指してるのかと勘違いしそうだわ（けらけら）。でも、こうしていると、歳相応かもしれないね。
・出社。電車の中で「虚の王」。しかし、地下鉄で座れてしまったので、途中で熟睡。乗り過ごすところだったよ。慌てて飛び降りてセーフ。それにしても、電車の中で慌てすぎ（げらげら）。恥ずかしい〜。ホームに降りてから売店に直行。「WO」購入。横浜でのつよしのLIVEレポとともに、ジャニコン特集。
･血糖値を上げようと、チョコレートを食うが、食べすぎ（５粒くった）で、逆に胸焼け。気持ち悪くなる。、、、はぁ、加減して食えよ。
・メモ：気になっているので、これは保管。
2002/08/22(Thu) 07:55:29
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2002/08/23(Fri) 08:28:27
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2002/08/24(Sat) 10:55:15
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2002/08/25(Sun) 00:06:28
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2002/08/25(Sun) 10:17:57
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2002/08/27(Tue) 08:33:20
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・SMAP ニュー・DVD/VHS「Clip！Smap！」9月21日(土)発売 各5,000円(税抜)96年の大ヒット・シングル「青いイナズマ」から最新シングル「freebird」までの計10曲のPVを収録！まさに映像によるベスト・アルバム。
【収録曲】「freebird」「smac」「らいおんハート」「Fly」「朝日を見に行こうよ」「夜空ノムコウ」「セロリ」「ダイナマイト」「SHAKE」「青いイナズマ」
・TFM聞いてて笑う。浅草での中継。犬猫用の洋服の店から。犬にペンギンやパンダの着ぐるみ着せちゃう飼い主ってーー。でも想像するだけでも可愛いかも（げらげら）
・「TOTO」来日？！9/14発売、UDO。東京国際フォーラム 12/9,10。パシフィコ横浜は12/4。「TOTO ２５ｔｈ Anniversary Tour」
《日時》 １２月３日（火） １９：００
《会場》 パシフィコ横浜
《日時》 １２月９日（月）・１０日（火） １９：００
《会場》 東京国際フォーラム ホールＡ
《料金》 Ｓ￥８，０００／Ａ\７，０００（税込）
《一般発売日》 ９月１４日（土）
《ウドー音楽事務所０３−３４０２−５９９９ 》
【特別先行予約】
☆受付日時 ９月２日（月）１３：００〜（予定枚数になり次第受付終了）
☆受付番号 ０３−５２３７−９１１１ ・ランチ：トムヤムヌードル￥750。辛いモノが食べたくなったとはいえ、この店に１週間に一度は来てないか？そろそろ店の人に顔を覚えられてしまっているかもなぁ。で、食べながら「虚の王」を読む。
・メモ。最近良く目にする俳優さん。
田中哲司 http://www.dongyu.co.jp/tanaka.html
神保悟志 →J-Phoneバス釣りVer.で、関口知宏の先輩役の彼。名前が分かってすっきりした。
・米倉秀紀：昨日のTFMのゲスト。今日もTFMでよくかかるねぇ。新曲だしたのか。
・TO-BU女史が誰かに似ているなぁと思っていたんですが、今TVガイド見てて解決。中島唱子さんだわ。すっきり〜。
あとあと、小西真奈美嬢と、中江有里嬢。、、、って、似たもの探ししてるんぢゃなかったのでしたわ。とほ。
・仕事、割と早めに片付く気配あり。映画「ピンポン」見て帰ろう。18：45の回、間に合うか？
・18:30に到着するものの、既にいっぱいで立見。水曜日だったんだよねぇ。レディースデーか。これは無理。まだまだやっているので、今度にしよう。退散。
・下のル・テアトル銀座で「凶気の桜」の完成披露試写会が！関係者でごった返してましたわねぇ。帰宅して調べると
日時：8月28日（水）18:00開場 18:30開映
場所：ル・テアトル銀座（銀座線京橋駅・有楽町線銀座一丁目より徒歩2分）
窪塚洋介、RIKIYA、須藤元気、原田芳雄、江口洋介、高橋マリ子による舞台挨拶を予定
、、、だったようだ。あああああ、これみたーい。自分の名刺で出して、入れないかとか、色々考えたのだけれど玉砕。見たかったなぁ。ああ。窪塚くーーーん。一応チビデジカメで写真とってみる。■テレ朝のプレビュー：：舞台は渋谷。山口（窪塚洋介）、市川（ＲＩＫＩＹＡ）、小菅（須藤元気）ら若者3人は、「ネオ・トージョー」なる結社を作る。ドイツのネオナチと東條英機にあやかって命名。
彼らの理念は、「渋谷から汚いゴミを掃除する」こと。 特注の真っ白な戦闘服を着て、中途半端にふらつく若者をターゲットに、夜な夜な結社としての活動を繰り返す3人。その実態は、「カツアゲと強姦と喧嘩」…！！動かなくなるまで殴る、蹴る、搾取できるものはとことん搾取する。向こう見ずで怖いもの知らずな振る舞いは、次第に暴力団、青修同盟の幹部にも一目置かれるようになる。
次第に暴力団の世界に引き込まれる3人。そこにそれぞれの生き方を見つけて成長していこうとするも、あることがきっかけで暴力団同士の抗争に火をつけ、巻き込まれていくことになる。ゆがんだ大人の世界に足を踏み入れてしまった3人の過酷な運命は如何に…。
それにしても…痛い、イタすぎる。あの戦闘服の白さが痛々しい。その行動とは裏腹に、彼らの心は、ほんとうに真っ白なのだ。本来純粋で透明な彼らの心に映るのは、街を歩く人々の疲弊した表情、無気力、先の見えない閉塞した社会。「ネオ・トージョー」は、病める社会と、そこに未来を見出せない自分に対しての憤りが生んだものだろう。失望を怒りのエネルギーに変える短絡は、純粋と紙一重。赤い血で染まっていく白い戦闘服は、絶望的な悲しみに満ちている。そんな彼らの真っ白な痛々しさと対極にあるのが、暴力団、青修同盟の客分「消し屋」三郎(江口洋介)。面倒な存在を消す、暗殺を生業とする男。その淡々とした無機的な「プロのお仕事」ぶりに立ち込める暗黒感。彼を軸に繰り広げられるヤミ社会の駆け引き。そんな「ブラックホールの住人的佇まい」には、一瞬、人間の道徳的観念を見失わせるほどの不気味な、静かな迫力がある。
＜作品データ/『凶気の桜』＞
監督：薗田賢次
原作：ヒキタクニオ（新潮社刊）
音楽：K DUB SHINE（キングギドラ）
出演：窪塚洋介、RIKIYA、須藤元気、高橋マリ子、江口洋介、原田芳雄、他
配給：東映/2002年/日本
※2002年10月19日より全国東映邦画系にてロードショー公開
＜『凶気の桜』公式サイト＞http://www.toei.co.jp/kyokinosakura/ ・帰りの電車で「虚の王」読破。これも、渋谷が舞台でやくざと舎弟の話。どこか「凶気の桜」とかぶるけれど、違う。面白い。
・無印良品にふらっとよって、クラフトＢＯＸ購入。しかし、持って帰れないぞ。この大きさ。週末にくるまで取りにいかないと。
・ＣＤ店に立ち寄り「ＩＣＥ」と「中島美嘉」のＣＤ購入。
・持ち歩ける本がつきたので、古本屋に立ち寄り、１０冊ちょっと本を購入。
内田春菊「キオミ」、小池真理子「うわさ」、東野圭吾「11文字の殺人」、花村萬月「わたしの鎖骨」、山口百恵「蒼い時」、桐野夏生「顔に降りかかる雨」、歌野晶午「長い家の殺人」、江國香織「すいかの匂い」、横森理香「結婚小説」、吉村達也「文通」、山口雅也「日本殺人事件」、室井滋「むかつくぜ」、法月綸太郎「パスル崩壊」
これで、暫く読む本には困らないわね。ＴＯＴＡＬ\3410。新品ぢゃないけれど、読めればいいのだ。
・帰宅してポストを覗くときよみちゃんから郵便物が到着。おお、お土産だぁ。、、、が、謎。ポストの中に入ってたぞ。これ。一体、どうやってこれをポストに入れたのだ？この隙間から入れられるはずは無い。なんでだ？なんでだ？なんでだぁ？
・帰宅後にっきをＵＰ
・「ロッカーのハナコさん」＃３：今回はりえちゃん大活躍、ところで、吹石一恵ちゃんって、美人さんだけど（資生堂のＣＭの時にはびびったもん、大人っぽくて）、この役は、可愛らしい役なのね。っていうか、お馬鹿さんなのか？この役。芝居になれてない感じ。
・そのままＴＶをつけていたらＮＨＫ「わたしはあきらめない」ゲスト：田中美里。
ああ、この方「パニック障害」で闘病してたんだよね。つよしのこともあって、気になるので、ＴＶをそのままみる。途中からビデオにもとる。じっくりあとで見よう。ところで、一茂もパニック障害だったの？ええええ？意外。
ex. http://cgi2.nhk.or.jp/pr/bangumi/omoban/o0828.shtml午後11・15〜11・45 「わたしはあきらめない」
挫折や困難を乗り越え、今生き生きと活躍する各界の著名人をスタジオに招いてその復活の秘話、そして輝きの秘密に迫る「わたしはあきらめない」。
今回の主人公は、8月18日放送分の大河ドラマ「利家とまつ」で、北ノ庄にて自害した＜お市の方＞を演じ終えた女優・田中美里。1997年にＮＨＫ朝の連続テレビ小説「あぐり」で、新人ながらヒロインに大抜てきされデビュー。「あぐり」の大役を終えた後、順風満帆の女優活動を続けていた2000年末、主演映画のクランクインを目前にして突然、原因のわからない発作に襲われる。いつまた発作が起こるか分からないという言いようのない不安にかられて、外出もできない日々が続いた。病名は“パニック障害”。焦りをなくし、肩の力を抜いて仕事を休むことで、完全に療養に専念した結果、徐々に症状は回復に向かう。彼女が大河ドラマの大役を演じ終えた今、その知られざる胸中を赤裸々に語る。
[司 会] 長嶋一茂、武内陶子アナウンサー ・すっかり「マシューVT」忘れておりました。ま仕方ないか。こういうのは。でも、ちょっとがっくり。
・本を少し片付けよう。１回読んだ本って、２回は読まないもんなぁ。捨てるべきか、欲しい人にあげるべきか。さてと、どうしよう。片付ける前に、読んだ本はリストを作って追うべきなのかなぁ。悩む。本を片付けようと寝室の本棚を開いてみるものの、どこから手をつければいいのか分からない。はー、どうしよう。
・職人ご帰還。何時だっけ？とりあえず、「蒼の時」を読みながら寝転んでいたら寝てしまう。その本を取り上げられた記憶だけあり。
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