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2002年08月21日(水) はれてるのに日陰だと涼しい

・7:40起床。昨日、そのまま寝てしまったので、重たい身体を引きずって浴室に。熱めのお湯で目が覚める。はー、それにしてもダレダレ。でもって、出てから鏡を見ると、昨日できた鼻の頭の膿が悪化(涙)。もうー、なんで鼻の頭に(号泣)。よくよく考えると、おとといの夜、寝転んだ途端に、ニャーが飛んできて、人の鼻の頭を舐めてたんだよな。すぐに払いのけたものの、その後も人の顔に手を乗せてきてたりと、ニャーにされたい放題だったのを思い出す。うーーん。ニャーからばい菌が入ったのか?あああ。もう。困った。とりあえず、膿だけ出して、赤くなった鼻をファンデで軽く押さえておく。、、、でも、こういうのって、すぐにはげちゃうんだよねぇ。ああーあ。しばらく鏡をみるのが憂鬱だ。

・ワイドショーを見ながら朝食。ヨーグルトとドーナツ。でで、テレビでやっていた殺人事件の現場に反応。沼津の大瀬崎の民宿での殺人事件なんだけれど、ここって、「夢のカリフォルニア」でつよしが缶詰になってた。ロケ先ぢゃん(爆)湾の様子が、ダイビングしている人の姿が映されるたびに、笑える。ああ、こんなところに1週間いたのね。あなたさまは。それにしても民宿のおかみさん(41歳)と、その民宿に住み込みの元内縁の夫(53歳)と、民宿の常連客(53歳、歯科医、独身、いい男?)との三角関係で、内縁の夫が常連客を殺したって話ですが、果たして真相はどうなんでせうねぇ。テレビではコメンテイター達が好き勝手に推理してましたが、職人が「勝手に推測して悦に入ってるな」とぼそっと言ったのには、ちょっと笑った。あはは。昨日読んだ「バグ」でも、こういう話あったなぁ。とりあえず、どういうことで殺したのかなんて、勝手に想像したところで、答えにはならないわけで。それにしても別れた(別れたい)男を、まだ民宿に住み込ませてる方が、まずかったんぢゃないか?でもって、同じ歳の、自分とは全然違い世界の男に対する嫉妬?、、っていう、あたしも勝手に探ってるんぢゃん。あはは。

・8:40。慌てて家を出る。こういう時って乗りたいバスには行かれるってのが定石。案の定、3台まとめて走る去る姿を見送るあたくし。ああ、なんで、あそこの横断歩道って信号がなかなか変わらないんだようー。仕方が無いので、次のバスを待つ。延々、10分ちょい待って、ようやくバスが。こりゃ、10分遅刻ってことね。ま、仕方がないか。バスの中でぼんやり、前に立っていた女性に視線が行く。ふつーのOLさんらしく、ヴィトンのバック。この季節仕様で黒の日傘。あと、なんでかエルメスの紙袋(香水とか買うと入れてくれる小さいやつ)に、細々としたモノを入れて持ち歩いてるのだ。なんで、あんな紙袋に?(笑)。ちなみに、中から出てきたのは、UVカットのローション。そんなもん、バスの中で出して塗らなくても、、、。いや、この季節からすれば、必需品だろうとは思いますが。なんか、不思議な風景でやんした。

・最寄駅に到着して、駅のホームの売店にまっしぐら。何かって、本日発売の「WeeklyOricon」が欲しかったのよー。そう、つよしの大阪LIVEのプレビュー。地下鉄から地上に上がりながら読む。おお!前回のインタビューに引き続き、今回のプレビューも市川哲史氏ぢゃん。このお方の名前を知らなかったあたくしですが、先日の「WO」発売後のあちこちで目にした「あの、市川哲史」ってな反応に、いわゆるロック系のテキスト信者(なんぢゃそれ)には、教祖まではいかなくても、かなり信頼されているライター(正しくは音楽評論家)なのだと、認識いたしましたわ。今度、彼の書いた本、読んでみよう。で、プレビュー。大阪28日の1部の内容で、あたしも見た回でございました。ほほー。こういう反応してくれると、やっぱり正直嬉しいものだ。褒めちぎってくれてましたわ。手放しでというのとは違うのだろうけれど、前回のインタビューを受けて、彼なりに消化できたような感じ?あとで、もう一度ちゃんと読もう。

・市川哲史氏といえば、「WO」巻末にある大槻ケンヂ氏との対談もおもしろーい。オーケンも新しいCD出したんだよねぇ。買うか?(自問自答)。そして、「ダヴィンチ」でも連載持ってるとか。オーケン。あんた、音楽よりもそっちの道に進むのか?(げらげら)なんにしても、面白いからいいのだけれど。

・会社につくと、直属の上司が新しく届いたらしいビデオデッキを前に唸っている。なんぢゃ?なにやら、NTSL(日本でのビデオ規格)以外のPALやSECAM(海外のビデオ形式)も、1台で変換して見ることができる機種だとか。はー?なんで、こんなもんを買うかね。これ買うなら、ビデオプリンターとか新しくした方が賢いと思うが、あたしゃ。年間でどれだけのPALとSECAMの作品が海外から入荷すると思ってるんだろ。はっきり言って宝の持ち腐れ(暴言)。ま、会社の金で買っているんだから、いいんですけど。で、そのビデオが接続できないらしい。そりゃそうだ、日本では必要ない機種だから、完全に海外輸出仕様なわけで、取り扱い説明書も英語とアラビア圏のコトバ。よめねーってば。とりあえず、つないで設定しようとしてますが、思う通りに動いちゃくれない。しまいにゃ、そのうちどれかいじってればなんとかなるでしょと着たもんだ。そんな馬鹿な。新品なんだから、今使い方がわからなかったら、ここにあっても一生使えないってば。松下製品だったので、電話して聞けばいいんぢゃないかと助言しておく。

・人がせっかく、電話で聞けって言ったのに、うちの上司動きやしない。もともと、自分でやりたがりの方なのだが、これは黙って待ってても仕方がないぢゃん。無理やり、手にしている読めない取説を取り上げて、型番を確認して、松下のお客様センターに電話してみる。、、、でもね。これもイライラする展開。要するにたらいまわし。
(1)お客様センター。日本語の説明書はございません。担当部署をお教えしますので、そちらに電話を。、、と、東京の海外担当の番号。
(2)東京の海外担当。やはり日本語の説明書も、それに変わるものもない(日本向けの製品とリンクするモノがないそうだ)。ただ、製造した部署に、お知りになりたいポイントを上げて、ご質問いただければ、使い方等のご説明ができるかと。、、、ってことで、大阪の海外セクションへ。
(3)大阪のネットワーク事業所。出た方に事情を説明して技術部へ。
、、、そんな感じで、一発で答えが出ないのが、企業だよねぇ。結果(3)からは、あたしが関わるのも馬鹿馬鹿しいので、番号書いたメモ渡して任せましたが、今日のうちに使えるようになるのかしら?あれ?それにしても、大体、ここにおく意味あるのかなぁ。本当に無駄なような。

・ランチ:YOU、オムライス¥1000。やっぱりうめーなぁ。
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」J.K.ローディング。読み始める。

・久しぶりにちゃんと仕事する。スタッフ名鑑用のリストをExcelの入力フォーマットに打ち込む。

・スケジュール関連の連絡は問題ないし。あとは、ちゃんと整理しないとなぁ。昨日サボった分。

・17:45会社脱出。先週から早く帰るのが普通になってきてるなぁ。こういう生活もありなのかも。で、今日は本当にそんなに悠長にしている時間はない。急いで銀座駅まで行って、銀座線に飛び乗る。これが座れちゃうんだな。一瞬寝る。しかし、表参道で半蔵門線に乗り換えて渋谷へ。銀座線のままでも渋谷には着くのだが、今日の行き先がBunkamuraなので、出口が近い半蔵門線で向かうのでした。渋谷到着が18時ちょいすぎ。3a出口を探して急ぐ。

・3a出口は一番、東急本店に向かうには便利だが、出ると丁度109のなんだよね。本店通りは相変わらず、人は多いし。とにかく、人を掻き分け掻き分け、前に進む。本店前のドンキーの前に着いたところで、一服。残すはあとちょっと。Bunkamura入り口到着したのが18:15。たしか、入場18:30までだったよな。焦ってエスカレーターを駆け下りる。そしてシケ売り場へ。当日一般¥1200。ぴあで前売りを買うことも出来たのだけれど、絵画の展覧会はやっぱり画家の絵が印刷されているものがいいので、¥100ケチらずに当日券で。入場して手荷物をロッカーに放り入れて、会場を回る。

・「マグリット展」Bukamuraザ・ミュージアム。。久し振りに実物の画を見る。これで、覚えてる限りで3回目。最初が1988年の近代美術館。次が1994年の三越美術館。で、今年がザ・ミュージアム。何度も見ている絵でもやっぱり実物はいいなぁ。今回、初めて来日したモノもあるようだし。、、、というのは、マグリットっていう画家は、同じタイトルで似た題材のものを数点も描いているからなのだ。なので、前に見たタイトルでも、違う画だったりもする。実はそれに気が付いたのは今日だったりすのだ(げらげら)。最後の締めの絵画が「光の帝国」だったのですが。どうも今まで何度か見たものと印象が違う。なんで?なんで?と思ったら、目録買ったら書いてありました。「光の帝国」に関しては彼は22点も描いているのだそうな。ちなみに、今回の絵画は横長。今までみたことのあったものは縦長。それだけなのに、印象が全然違うもんなのね。今日のスタイルでサイズのモノが一番好きです。ええなー。思わず画を目の前にして、「欲しい」とつぶやいてしまったさ。ええ、無理なのは承知してるのよー。でも、欲しいんだもーーん。今回印象に残った絵画のタイトルだけ羅列しておく。「誘惑者」「夏」「レディ・メイドの花束」「白紙委任状」「血の声」「胸」「アインハイムの領地」「世界大戦」「夜のすそ」。この当たりかな。特に大型の絵画はそれだけで圧倒されるね。その中でも初めて見て、一番印象が強かったのが「誘惑者」と「夏」。じっくり観れる余裕がなかったのが残念。ちなみに、一番好きな「夜会服」は今回来日せす。がっくり。

・一通り見て、目録を買ってしまえば、長居する必要もないってことで、とっとと退散。東急本店の中を抜けていく。途中で自分の鼻の頭のことを思い出す。化粧品売り場でファンデの見本使ってやれと思って、通過しながら手にとる。(ちなみにシャネルでした・笑)。鏡を探すが適当なところにないので、指にとったファンデをとりあえず、鼻の頭に塗る。おお、シャネルってファンデもいい匂いなのねぇ。結局東急を抜けるまでの間、鏡が見つからなかったので、そのまま駅に向かう。時間が遅くなってきたので、さらに人が増えてる。ひゃー、邪魔邪魔。

・109に到着。そこで、109の中を抜けて、先ほど確認できなかった鏡を探し、自分の鼻を見る。うははははは。笑った笑った。まるで鼻を黒くした犬みたい(げらげら)。何にも考えずにファンデをすくったんで、肌の色よりも濃すぎたのねぇ。ほんと、犬だよ、、、あ、ハナみたいだったから猫か?(笑)。このままでは恥かしいので、伸ばして目立たないように細工する。もう、かなりこの顔で歩いてきちゃったけどね。ま、夜ってことが救いでせうか?

・18:50に渋谷駅に到着。新玉川線に乗って、三軒茶屋に向かう。その際に隣に立ってた男が邪魔ーーー。暑苦しいってぇの。肌が触れるだけで熱が伝わって気分よくない。スペースあるんだから、もっとあっちいけーーー、しっしっ。、、、でも、流石に通勤帰りの時間で、結構、混んでいたから仕方がないのか。それにしても会社帰りってみんなあんなふうに死んだ顔してるのかなぁ。ドア際に立っていたおねーさんが2人とも、疲れてるのか、既に化粧が崩れているのか、すっごくブスに見えた。これって、あたしも同じなんだろうな。力が抜けた呆けた顔して電車に乗ってると、こういう風に見えるんだろう。ちょっと身が引き締まる思い。

・三軒茶屋到着。この間のシアタートラム(宝生舞ちゃんの芝居)以来。時間をおいて降りても、やっぱり懐かしさは残ってるなぁ。新しいビルや店も増えてはいるのだけれど。方向を確かめて、目的地まで歩く。その間、念のためと持ってきたMDのスイッチをRECに倒しておく。こういう準備だけは周到なんだよねぇ<自分。昔の会社の先輩が住んでいたビルを過ぎて、三叉路にあたり、そこを右に曲がって、目印のファミリーマートを探しながら歩く。ここが商店街のはすれで、青果店が多いんだよね。「おねーさん。デラウェア、安くするよ〜」と声を掛けられるが、残念ながらこれをもって店にはいけない。曖昧な笑顔を作ってその場を過ぎる。

・LIVE&BAR「Grape Fruit Moon」。19:00〜LIVE TIME。マスター:宮田耕希。
本日の演奏。hi-co frog jamming:hi-co(Vo), 細川圭一(Gt), 河野充生(Bs), 関慶和(Dr), 宮崎裕介(Key) 。
この面子をみて、もう邪な考えはお判りでございませう。さようでございます。RED PIT VIPERのメンバーのうち3人も集まってるんだ。これは、何かあるかも知れないぢゃない?あたしの血がじっとしているのを拒んだのよ(笑)。で、こういうLIVE BARに一人で行ったことなんてないんで、戸惑いながらもセッティング最中の店に入る。おお、いるよ、いるよ。関さんドラムセッティング中。裕介くんも音出してる。まだ誰も客がいないので、緊張しながらとにかくチャージを払う。今回ライブチャージは¥2000。これにジントニックを頼んだので、\700追加。まだ店内も明るいので、カウンターに座って、マグリットのカタログを読みふける。段々賑やかになってくる客。目をやって驚く。やっちん(曽我泰久)ぢゃないか宮田氏はジャニーズのバックをだてに長く、務めてないのねー(笑)たのきん時代からやってたのか。はー。そういえばやっちんを他の場所でも見かけたことがあるのだよ。あたし。三田で乗り換えた時。あれは、なにかの芝居かコンサートを見た帰りだったと思うんだけどなぁ。なんだっけ?あまり、じろじろ見るのも変なので、おとなしくカタログに集中、集中。そう、斜め前に宮田さんがいて、話し掛ければ話ができる距離だったんだけれど、一言も話は出来ず。こういう時ってどうやって声を掛ければいいだろう?先日の堂本剛LIVE見ましたーってのもちょっと恥かしいような(えええ?)

・唐突に電気が落ちてLIVEスタート。あらら、慌てて、カタログをカバンにしまう。で、カウンターのスツールに座りなおして演奏側に向く。丁度真向かいになるソファに女性が一人。サングラスをして、やったら煙草を吸ってる。あたしもかなりヘビースモーカーだと思うが、同じかそれ以上の感覚で吸ってるよ。ひゃー。スツールの座り心地が今ひとつなので、ソファに移ろうかとも思ったのだけれど、彼女の隣くらいしか空いてないので、やめておきました。でさー、演奏が始まって、曲にのって身体を揺らしている彼女を見ていたら思い出したのよ。あああ、彼女ぢゃん。あのコーラスのアサト女史(はげづら)。Teeちゃんって名前でデビューもしてらっさるようですが、その彼女だったよ。気がつかなかった。やっぱり隣に座っておけばよかった?何曲目かになったときに、宮田さんがドアの方向をむいて笑う。ドラムの関さんもにやにやしてる。だ、誰かきた??と緊張して振り返ったら、そこにいたのはFIVEの坊やたちでした。でも3人だけ(中江川、上里、石垣)。一押しの牧野はいなーーーい(涙)。が、彼らだけで来ていたわけではなくて、それぞれが彼女連れ。いるだろうと思ったけれど、プライベートでは連れ歩いてるのか?みんなそれぞれ、雰囲気にあったコたちでしたわ。こうやってFIVEげ動くこと多いってことは、彼女達もそれぞれ中がいいのだろうか?コーラスのアサト女史も気が付いて、自分の隣の席を指差すと、すすすっと座ったのは石垣とひとつ離れて彼女。いや、ちょっと面白い。

・hi-co frog jamming
hi-coちゃんがちっちゃいのにパワフル。サンダル脱ぎ捨てて、裸足で唄ってまいたブルースハープも。関さんのみ、ハイネケンを飲みながら。宮崎くんがミニサイズなので驚いた。あたしよりも下手したら小さいかも。小柄でも鍵盤を這う腕はたくましく。関さんも宮田さんもそんなに大きくなかったなぁ。宮田さんもヘビースモーカー。PA操りながら、ひっきりなしに吸ってたす。
「ノラ猫」「I wish」他10曲近くご披露。どの曲もよかったですが、特に「I wish」とラストの曲、曲名なんて言うんだろう?

・21:00演奏終了。直ちに撤収して次のバンドが準備。バラケた時にFIVEの皆様、関さん宮崎さん宮田さんところに挨拶。その後はアサト女史の近くに座って話をしていたご様子。この時点であたくし退散することに決める。最後までいたら23時だしなぁ。こういう状態になったところで、声を掛けるのも無理っぽいし、hi-coちゃんの歌の余韻に浸りながら返ろうぢゃないか。と、思ったら早いよ。とっとと荷物まとめて出口へGO!地上に上がる時にhi-coちゃんに声だけかける。

・三軒茶屋から学芸大学まで歩いて帰ろうと思ったので、とりあえず三宿に向かって歩く。懐かしい道。三宿までの距離が意外にあるので、驚く。こんなに歩くんだっけかぁ?三宿の交差点を渡って、世田谷公園に向かって歩く。「to Heart」の花屋のロケに遣っていたグローブの前を過ぎ、ラ・ボエムやデニーズ、ジョナサンなどを過ぎて歩く、歩く、歩く。途中で年配のカップルが散歩しているのが不思議な感じ。世田谷公園の入り口にも突入しようかと思うが踏みとどまる。不思議な空気感。時間を気にしないで歩けるなら、もっとのんびり散歩したいのになぁ。このあたり。ふー。

・あまりの距離と迫る時間に負けてタクシー使う。1メーター。やたら、丁寧な運転手さんだったなぁ。

・21:58地元駅到着。家に着いたら22:15。めでたく「どんなもんヤ!」に間に合ってるぢゃん。洗濯機回す。夕飯、ロールパン3コ。はちみつ湯煎して溶かす。

・FM横浜と「どんなもんヤ!」を編集しながら少し寝転ぶ。FM横浜のつよしの語りで大瀬崎ってな地名を耳に。これは、朝の話題をもってこないとなぁとかぼんやり思う。そして、寝転んだ先に目に入ったのが、以前の「マグリット展」の目録。とりあえず、出してみる。でも、洗濯機が終ったと呼ぶので洗濯物干す。

・そこから今日の覚書埋める。、、、が、今日は積み込みすぎー。まとまらないし、書いても書いても尽きないぢゃんよー。

・24時半。職人からメール到着。まだまだお帰りにはなれないそうで。大丈夫かぁ?

・そのままにっきをアップしようと、PCに向かって文章を作る。変なテンションになっているので、何を書けばいいのか分からないので、とりあえず、印象が一番強くて、書いても問題のないものを書く。市川氏の話題と、マグリットで十分でせう。hi-coちゃんのLIVEに関してはおおっぴらに書くのはちょっと悪いような気がするし、夜の散歩に関してはいつか書いてみたいけれど。にっき書いて、そのまま寝てしまう。もう、だるい。、、、ああ、そうか。一応、酒飲んだからか。これは(笑)

・職人さまは、夜中にご帰還。帰ってきたときに起こされたような気もするけれど、記憶なし。ふー、おつかれさまなのだ。


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Uchiki Ai