めぐたれ暦。

めぐたれ暦。
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2003年04月05日(土)　　＞＞　春の出産ラッシュ。（実は無関係。）② そんな我が家に（ダカラどんなだ。）またマタしても新しい家族が増えマシた。ジャンガリアンハムスターブルーサファイヤの姉妹♪（ｗ。＞家族。あと（ショップ明記）スノーホワイトベタ。＞家族。ナンでも一緒に暮らし始めた当初カラ水槽への熱い想いを語りに語っていただりんすら初めて目にしたとゆうその名の通り、白～い色したベタちゃんなのでございマスです。めぐもこないだ（てか昨日。）知ったばっかなのデスが “ベタ”とわ正式名を“ベタ・スプレンデンス”と云ってアナバス（キノボリウオ）やグラミィーなどと同じ仲間に属し “ラビリンス”という補助呼吸器官を持っているが故に空気中の酸素さえも体内に取り入れる事が出来る空気呼吸をも、ツマリサカナであるにも拘らず、肺呼吸すらヨユ～でかましやがっちゃうとゆうナンとも見上げた東南アジアはタイ出身の小ニクいあんちくしょうでその存在感や飼育環境の（あくまで比較的な）適応性の広さからメダカやグッピーと共に学校などでの飼育も盛んに行なわれているっぽいヒラヒラのヒレがステキなオスと、ヒラヒラのヒレが控え目なメスに見分けられる熱帯魚らしい。（いちいち説明が曖昧なのにはツっ込まナイように。）そんなヒラヒラのヒレがステキなオスベタのステキさの魅力とわその品種改良の過程で “展示会に出展できる品質”との意味合いを持つ『ショウ・クオリティ・ベタ』なんてナマエがついたほどの種も存在スルほどなのデスがエリマキトカゲやかさごヨロシくヒラヒラのヒレを広げて見せては相手を威嚇して（オス同士だと）生命の限り戦ってしまうとゆう『闘魚』とすら呼ばれる気質カラ他のおサカナをも襲ってしまっちゃうとの事なので一緒の水槽で暮らさせる事は、ムツカシイらし～のデス。シカシ今回『性別不能』と表されていたホワイトベタちゃんを連れ帰って来たのは例の、変ハムの巣窟であったあのホームセンターだったりしちゃったのでございマシて。そのいろんな信憑性の無さには、既に（めぐ的）定評すら存在しちゃったりしておりマシて。おマケにホワイトベタちゃんを一見しただりん曰く、「コイツ、メス。」との事でしたので関連本やグッズのパッケージで見かける写真の（オス）ベタよか随分と控え目なヒラヒラのヒレを持ったオンナノコであるにも拘らず比較的高額設定されてたのが気になったりしちゃったりしていた白～いベタちゃんは晴れてエビが先住してる水槽にて一緒に暮らせる運びと相成りマシたのでございマスです。如何せんボディが白いので透明ぼでいのエビ同様、遠目での確認が困難だったりしちゃうのデスがソコは、まぁ、ホレ、ご愛嬌。何せめぐがめぐ的ヒトメボレちっくに連れてきちゃった所為もございマスのでたかっちが「白たれちゃん。」なんて呼び出しちゃいやがってたのさえ除けばコレカラ先の相ッ当永々らしい生活への想いすら馳せられるナンとも愛いヤツなのでございマスですよ♪ トコロで。『ベタ』だの『ホワイトベタ』だの『白ベタ』だのって文字ダケ見てるとナンだか、他のコトを連想しちゃったりしませんか？（笑。） ↑投票ボタンでっす♪クリックするとメッセが変わりマっス。＾▽＾）/ ◇◆◇ めぐ。
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