仕事に出かける20分ほど前に 学校から電話が入りました 「坂の途中でこけてしまって おでこに怪我をしてしまったんです 治療についてご相談したいのでいらしていただけますか?」 ええっ! 縫うのかな・・・ と思わせる話しっぷりでしたが しばらく聞いていたら すりむいただけのようです でも電話が来るくらいだから ひどくすりむいたのかなと 支度を急いで出かけました 学校に行ってみたら 保健室にはいないで 教室で過ごしていました 保健室でガーゼをはがしてみると 確かに皮膚がない箇所が2センチほどあります 「女の子だし顔ですから お母様ご心配だったら 病院で手当てをされますか?」 ということです 丁寧な手当てで 消毒の軟膏も塗っていただいたとかで 私が手当てするよりよほど安心な施しでした 相談して様子を見ることにしました 傷の様子が思わしくなかったら 職場に電話をしていただくことにして 仕事に出かけました 帰ってから 診療時間まで家で過ごし かかりつけの小児科に行きました 「処置がいいですね きれいになってる」 と ガーゼをはがしたときの先生の一言です ホッとしました (保健の先生にお礼の手紙を書こう) 軟膏を貰い 傷につかないガーゼを買って帰ってきました
私がこのころ 転んだときや振り向きざまに よくおでこを怪我したのを思い出しました おばあちゃんが慌ててひざの怪我を探していて おでこから血がたれてくるのをどうしようと マゴマゴしていたものです 柱に強打して 目から星が出たり おでこぼこぼこでした
下の娘のおでこは どうやら私に似てしまったようです
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