馬子にも衣装・・・ 下の娘が七五三で 可愛らしく着付けていただきました
実は お着物について 不思議なことがありました 夏の終わりに神社に出かけ 日取りや写真 着物を予約したのですが 着物を決めているときに心配して見に来た母が 「これがいい・・・」と 正絹の手刺繍がしてある着物を見つけました 刺繍がとても綺麗で質素な感じ 色は今時ないような 朱色でした 「これは高価な着物じゃない?」 と 係りの女性に聞くと 「さすがおばあちゃまお目が高いです これは正絹でとても価値の高いものなんですが 今時はなかなか着る子供も少なくなってしまって プリントの派手な ポリエステルが主なんですよ」 ということで 娘に勧めましたが 娘は桃色の着物が気に入っていて 絶対にそんなのは嫌だ・・・と聞かなかったのです 結局「じゃあ着ない」なんて事が予想されたので 娘の希望するの桃色のぺらぺらに決めたのです そして今日 薄化粧にアップの髪 さぁ着付け というところで ゛着物がない゛なんてことになり 桃色系の着物が4・5枚運ばれてきました クリーニングに出してしまったらしいというのですが どんな着物だったか たくさんの中から 好みの桃色を選んだので この中から・・・ といわれてもなぁ・・・なんて考えて ふっと 予約をした日の着物が頭をよぎりました 着物の特徴を話し 探してもらうことに・・・ 髪を結ってから 一時間が経とうとしています もう どれでもいいかな・・・ と思い始めたら ・・・見つかりました 朱の正絹です この着物とは縁があったのかな なんて思っているうちに すごい速さで着付けていきます さすがプロですね 本着付けだというのに 正絹だから着付けやすいとのことで 5分ほどで着せてしまいました んーかわいい!! 現代離れしている娘の顔立ちには似合っていたようです お祝いなのに申し訳なかったと 貸衣装代はただになり 着せたい着物が着られ 母は孫の可愛らしさと 不思議な着物とのご縁に 涙していました
夜になってから母からの電話で 本当にそんなことがあったのか 母に気を使って その着物を着せたのではないかと 電話がきたほどです そんなこんなでしたが お天気にも恵まれて いいお祝いができました
感謝です
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