いっしょくんの日記

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2004年11月25日(木)  足音

 今日 職場に行き
 担当女性のいる3階に上がり
 絨毯敷きの廊下を足音もなく(・・・のつもり)
 歩いていき 一番奥のドアに向けて近づいていくと
 担当女性の部屋のドアが開いていました
 ・・・あらあいてる
 とそのまま近づいていくと
 まだ15メートル近くはあるというのに
 「○○さん」
 と 私の名前を言い当てたのです
 残りの廊下を走り ドアに寄り
 『足音でわかったの?』
 と 急いで聞いてみました
 「よかった 来てくれた」
 
 私はしばらく大笑いしてしまいました
 94にもなろうとする人が
 足音で言い当てるなんて
 なんとも不思議だったのです
 私の足音を待っていてくれたからなんだと
 心がちくちく痛みました
 そんな思いに 私は答えられているのかと
 咄嗟に感じたからです

 そんなことがあったので
 朝から私たち2人はニコニコでした

 


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